何で骨の下に生きた人がいるのかな?
ハンターハンター197話にて、骨の下に隠れるポックルの存在に気づいたピトーのセリフ。誰も気づかなかったポックルにピトーだけ気づいていく、それだけでもピトーのレベルの違いをわからせられる。そして、あまりにも絶望感が高いシーンである。
うんっ、僕ちょっと強いかも♡
ハンターハンター199話にて、カイトとの勝負を終えたピトーのセリフ。カイトが首チョンパになってる衝撃的シーン。直前のゴンとキルアのやり取りからのこれというのが絶望度高い。
修理すればいいんだ、そういう特殊能力(チカラ)にすればいい
ハンターハンター200話にて、ピトーが念能力を発現させた際のセリフ。ピトーが念能力を発現させたシーン。「そういう特殊能力にすればいい」でその能力を発現させてしまうのがピトーの規格外っぷりを表している。
女王(アレ)はもう、要らない
ハンターハンター213話にて、コルトに女王修復を頼まれた際のピトーのセリフ。あくまで忠誠を誓ってるのは王で、産みの親といえど女王には一切の情がないことがわかる。ピトーのキャラクター性が出ているセリフである。
つまり、食べる程、強くなる!!
ハンターハンター217話にて、東ゴルトー共和国宮廷の衛兵を捕食するメルエムを見たピトーのセリフ。メルエムの能力が明らかになった瞬間。「獲物のオーラを自分のものにできる」という実に王らしい能力である。
コムギヲ護ル、ナントシテモ・・・!!!
ハンターハンター274話にて、コムギの治療中にゴンが現れた際のピトーのセリフ。ピトーが何としてもコムギを護ろうとしていることがわかる。まさかゴンとピトーの対面がこんな形になるとはね。
望むならば・・・右腕も
ハンターハンター275話にて、ゴンが「信じられるわけないだろ」と言い張った際、ピトーが自身の左腕を破壊しながら放ったセリフ。ピトーがそうまでしてでも信じてもらいたいことがわかる。まさかピトーがこんな風になるとはね。
命懸けになる・・・でないとこいつの牙は、王の喉元にも届き得るかも知れない!!
ハンターハンター295話にて、ゴンが「予定より10分早く治せ」と言った際のピトーのセリフ。ゴンがメルエムにも届き得る存在であることが判明するシーン。この時のゴンがいかにとんでもない圧を放っているかがわかるシーンとなってますよね。
彼は、もう死んでいる
ハンターハンター304話にて、カイトを治すことはできないことを告げたピトーのセリフ。カイトはもうどうやっても助けることができないことが判明したシーン。ゴンの心を折るセリフである。
殺されるのが、ボクで良かった・・・!!
ハンターハンター306話にて、覚醒したゴンに殴り飛ばされた際のピトーのセリフ。覚醒したゴンがいかに化け物かがわかるセリフ。まさかピトーがここまで圧倒されることになるとはね。
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