これは魔族の存亡を懸けた戦いであり、敗戦処理であり、千年後の魔族のための戦いだ
葬送のフリーレン89話にて、マハトにフリーレンに記憶を読まれてることを伝えた際のシュラハトのセリフ。1000年後の魔族の行く末まで考えていることがわかるセリフ。未来を視通せるシュラハトらしいセリフですね。
【葬送のフリーレン】これは魔族の存亡を懸けた戦いであり、敗戦処理であり、千年後の魔族のための戦いだお前、記憶を読まれているぞ。まったく、らしくないミスだ。マハト。
悪いなフリーレン。お前に南の勇者との戦いを見せる訳にはいかん。
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・・・だって私、この人の事何も知らないし・・・たった10年一緒に旅しただけだし・・・
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