ふふっ。アイはアイなりに頑張ってるの知ってたし、忙しい中愚痴も言わず、ずっとハードな仕事こなしてたんだからさ。
妬みとか嫉妬なんて無い、そんなワケ無いよね。
はっきり言って嫌いだったよ。この世からずっと消えて欲しかった。本人に直接言った事すらある。死んでくれって。そしたら本当に死んじゃうんだもんね。
なのに私の記憶からは消えないんだ。ずっと覚えてる。私がアイに攻撃的な言葉を投げつけてる時だって、アイは私を愛そうとしていた。なのに私は・・・。
推しの子132話より引用
推しの子132話にて、有馬に「アイの事嫌いでした?」と聞かれた際のニノのセリフ。旧B小町メンバーのアイに対する想いが明かされたシーン。それだけアイの存在が眩しかったということがわかる。
▼ニノの名言をもっと見たい方はこちら▼
【推しの子】ニノの名言・名シーン・名セリフ2選妬みとか嫉妬なんて無い、そんなワケ無いよね
推しの子132話にて、有馬に「アイの事嫌いでした?」と聞かれた際のニノのセリフ。旧...