呪術廻戦

【呪術廻戦】地上203mからの跳躍をみせた鹿紫雲の遥か上空より姿を現したのは、巨大な氷塊と、凍星、裏梅

呪術廻戦237話にて、巨大な氷塊とともに裏梅が落下してくるシーン。この裏梅に「冬の夜空の星」を意味する「凍星」をあてるの、センスありすぎるだろ!!裏梅がちゃんと生きてたわかることがシーンでもある。

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