呪術廻戦第167話にて、「アンタさえ良ければ俺達を手伝ってくれないか?」と虎杖に言われた時の日車のセリフ。「余った2点は東京に来る前俺が殺した裁判官と検事のものだ」「結界が開けたら自主でもするかな」「それまでは自分が何をすべきか考える」という前置きからのセリフです。
正義感が強い日車だからこそ、宿儺の大量虐殺に真っ直ぐ向き合う虎杖とは一緒にいれなかったのでしょう。2人はある意味似た者同士なのかもしれませんね。そんなことが垣間見えたシーンです。
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