「真の名を呼ぶ」と書いて「真名呼和尚」
ブリーチ565話にて、兵主部が恋次に二つ名を伝えたシーン。兵主部の偉大さが明らかになった瞬間。零番隊はいろいろと規格外すぎるw
軽々しくわしの名を呼ぶのう・・・喉が潰れても知らんぞ
ブリーチ604話にて、自身の名を呼んだユーハバッハに兵主部が返したセリフ。この一枚で兵主部のやばさが伝わってくる。最強キャラの風格が漂ってやがる。
殺すか
ブリーチ606話にて、千里通天掌で吹っ飛ばしたユーハバッハが大聖弓を利用して戻ってきた際に兵主部が放ったセリフ。兵主部の雰囲気が一変したシーン。ついに兵主部とユーハバッハがぶつかっていく瞬間である。
忌み嫌う死神の頭目に、半分の力で粉微塵にされる気分はどうかね
ブリーチ606話にて、ユーハバッハの名を真っ二つにした兵主部のセリフ。兵主部の能力が明らかになったシーン。この表情の絶望感はすごい。
全力のおんしが叩き潰されたら、滅却師共への面目が立つまい!
ブリーチ607話にて、半分に殺いだ力を再び自分に与えたユーハバッハに兵主部が告げたセリフ。ユーハバッハを前に1ミリも動じない兵主部。ここからも兵主部の実力のほどが垣間見える。
黒めよ、『一文字』
ブリーチ607話にて、兵主部が斬魄刀を解放させたシーン。兵主部の斬魄刀が明らかになった瞬間。この画、いいよな。
ひとたび『一文字』を解き放てば、死神も滅却師も生者も死者も関係無く、この世界のあらゆる『黒』は、わしのものじゃ
ブリーチ608話にて、兵主部が一文字の能力を明かしたシーン。「あらゆる黒を支配できる」という最強すぎる能力。零番隊の隊長にふさわしい異次元すぎる能力である。
哀れなおんしに、わしが、名をつけてやろう
ブリーチ609話にて、名を奪ったユーハバッハに兵主部が名を与えたシーン。兵主部の卍解、しら筆一文字の能力が明らかになったシーン。名を奪い、新たに名を与えることで存在を書き換えるというのは反則すぎるw
不転太殺陵
ブリーチ610話にて、兵主部が不転太殺陵を繰り出したシーン。圧巻の画。画がかっけぇシーンっていいよな。
ふうっ!いやあ、ありがとうよ!
ブリーチ611話にて、一護の呼びかけで兵主部が蘇ったシーン。普通に蘇る兵主部wwこいつも本当に何でもありやなww
・・・じゃが案ずるな、平和とは全てそういうものよ
ブリーチ613話にて、ユーハバッハの元へ一護たちを送り出した後の兵主部のセリフ。平和を勝ちるとためには「勝てない相手に挑んでいく必要がある」という意味なのか。なかなかに意味深なセリフとなってますね。
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