カフカくん、これが今の私
怪獣8号14話にて、巨大狙撃銃で本獣を撃ち抜く際のミナのセリフ。ミナの規格外の実力が明かされていくシーン。「女隊長が最強」という設定はいい。
君の力が必要だ、私の部隊に来ないか保科
怪獣8号29話にて、保科を部隊に誘うミナのセリフ。保科の心を打った言葉。なぜ保科がミナに付いていってるのかがわかる描写である。
消しとばすぞ
怪獣8号29話にて、現着し怪獣10号を撃ち抜いた際のミナのセリフ。ついにミナの到着。こういう最強キャラの到着シーンは熱いですね。
うん、ずっと待ってる
怪獣8号33話にて、「俺はまだお前の隣目指していいのかな」とカフカに聞かれた際のミナのセリフ。怪獣であることがバレても、カフカの夢はまだ途絶えていないことがわかるシーンである。ミナの優しさがわかる描写。
彼の名はー市川レノ、急成長中の『若き才能』の一人です
怪獣8号58話にて、6号兵器の適合者の存在を明かすミナのセリフ。ここにきてレノが6号兵器の適合者に。一気に化けましたな。
約束したでしょ、一緒に怪獣を全滅させようって
怪獣8号69話にて、屋上でカフカと久しぶりに会話した際のミナのセリフ。ミナがカフカに自身の本音を明かしていくシーン。ミナもカフカとの約束をはっきりと覚えていることがわかる描写。
新兵器亜白ミナ専用、対大型怪獣固定電磁砲(レールガン)
怪獣8号75話にて、ミナの新兵器が登場したシーン。20km先の標的をぶち抜く圧巻の描写。こういう巨大兵器はテンション上がりますね。
私が、必ず射抜く
怪獣8号94話にて、怪獣14号に手も足も出ないでいる隊員らに亜白が放ったセリフ。ついに亜白VS識別怪獣の展開に。「これぞ隊長」と思える安心感ですね。
もし私が外したら・・・もし私の攻撃力(ちから)が足りなかったら・・・この人たちの犠牲が無駄にー
怪獣8号95話にて、大型怪獣への狙撃と初めて向き合った際の亜白のセリフ。今は最強でも、最初はこのような姿だったことがわかるシーン。亜白が本当はどういうキャラクター性かが伝わる良い描写である。
捉えた
怪獣8号125話にて、明暦の大怪獣を捕捉したミナのセリフ。ケラウノスで明暦の大怪獣を狙っていくミナ。ケラウノスの画がかっこよすぎるだろ。
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