例えばそれが、ワシだとしても?
マッシュル3話にて、最終面接で「もしスフィンクスが君より強かったり」と聞かれたマッシュが「まあ、考えたところでやるしかないんで」と答えた際のウォールバーグのセリフ。ウォールバーグの凄まじい圧。ウォールバーグの恐ろしさが明らかになるシーンである。
しかしじゃ、心優しき者が損をする、そんな世界はもっとあってはならん
マッシュル6話にて、キャベルを殴ったことで呼び出したマッシュにウォールバーグが伝えたセリフ。ウォールバーグの懐の広さがわかるシーン。これぞ校長たる姿よな。
とは言えじゃ・・・間違っていることは間違っているのじゃ
マッシュル42話にて、マッシュの処分に異を唱えるウォールバーグのセリフ。ウォールバーグの考え方がよくわかる。そして、ウォールバーグが賢人であることがよくわかりますね。
フォッフォッフォッ、ブルっちまってからに・・・小物は引っこんでおれ
マッシュル62話にて、覇気に圧倒されるイノセント・ゼロの配下にウォールバーグが放ったセリフ。ウォールバーグの格の違いを思い知らされるシーン。こういうのは最強キャラに必要なシーンよな。
だって今のワシが一番強いからのう、先生
マッシュル66話にて、タイムズ・リビングデッドによって蘇らせられた師のアダムにウォールバーグが放ったセリフ。最強の魔法使いが出ようが一切日和らないウォールバーグ。ウォールバーグの絶対的自信がうかがえるシーンである。
スペース サクリファイス
マッシュル68話にて、ウォールバーグがスペース サクリファイスを使用したシーン。今までのはまさかの杖自体の能力だったことが判明するシーン。圧巻の魔法使用シーンである。
そのワシが自分より弱い者たちを見捨てるなど、ありえないことなのじゃ
マッシュル69話にて、「エゴを持てない人間は弱いよ」と言うイノセント・ゼロにウォールバーグが返したセリフ。なぜウォールバーグが周りを守ろうとするのか、その理由がわかるセリフ。ウォールバーグの強さの根源がわかるようなセリフとなってますね。
行動で示すのじゃ、我が生徒たちに
マッシュル70話にて、ウォールバーグがサーズでイノセント・ゼロを道連れにしようとした際のセリフ。ウォールバーグの覚悟がわかるシーン。そして、ウォールバーグが「なぜ弱い人を守ろうとしているのか」がはっきりとわかるシーン。
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