身体は限界のはずなのに・・・まだ突っ走るのか・・・?お前が突っ走る背中を見てるといつも不安になるんだ・・・。いつか前を走るその背中がなくなってしまったら・・・俺らは真っ直ぐ走れるんだろうかと・・・。お前が纏う風はまるでお前自身の命を巻き上げてるみたいだ・・・。置いていくな・・・一人でいくな・・・。
お前が突っ走るなら・・・お供するぜ。
桃源暗鬼145話より引用
桃源暗鬼145話にて、限界を超えて闘う颯を見た鳥飼のセリフ。鬼國隊一丸となって颯とともに闘っていくシーン。熱い展開だ。
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