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【スパイファミリー】ロイド・フォージャーの名言・名シーン・名セリフ32選

ロイド・フォージャーはスパイファミリーの主人公にして西国一のスパイ。作中におけるロイドの名言や名シーンをまとめてみました。ロイドのセリフを振り返りたい方はご覧ください。

目次
  1. ロイド・フォージャーの名言・名シーン・名セリフ32選
    1. 結婚?人並みの幸せ?そんなものへの執着はスパイとなった日、身分証とともに処分した
    2. すべてはよりよき世界のために
    3. 愛する家族、幸せな家庭、スパイにとってはまったくのお荷物だ
    4. そうだった、子供が泣かない世界、それを作りたくてオレはスパイになったんだ
    5. ふり向いたら殺す
    6. ヨル、ヨル、あった、ヨル・ブライア27歳、結婚・離婚歴なし
    7. 遅くなり申し訳ない、ヨルの夫のロイド・フォージャーです
    8. 誇るべきことです
    9. 病める時も悲しみの時もどんな困難が訪れようとも共に助け合おう
    10. あらゆる事態を予測し・準備し・周到な計画に基づいて行動するのがスパイの鉄則
    11. あいつ、服装は違うが歩き方のクセというのはそうそう変えられんものだ、オレを欺けると思うなよ
    12. 貴様には臭い飯が妥当だ
    13. 手には筆記具、隣の奴は無線機、加えてあの視線、つまり試験はすでに始まっている
    14. こんなこともあろうかともう一着備えておりますので
    15. 子どもの気持ちを軽んじるのが貴校の教育理念なのでしたら選ぶ学校を間違えました
    16. だけど少しだけ、今は少しだけ
    17. 入学おめでとう
    18. 「立派な父親」か、本当の家族がいたらどんな気持ちなんだろうな
    19. たとえ槍が降ろうと核爆弾が降ろうと、ボクは生涯をかけて彼女を守り抜きます
    20. 素敵な姉弟だなと思って、ずっと2人で支え合ってきたんですね
    21. 演じてばかりでは疲れてしまうこともありますからね
    22. 戦争はもううんざりだ
    23. ヨルは充分がんばってるよ、だからアーニャもこうして懐いてる、それ以上に助けてもらえることなんてないよ
    24. ・・・そうやって死んだ仲間を何人も見てきた
    25. 問題ない、こんなくだらん小細工で東西平和(ゆうしょう)をくれてやる気はない
    26. オレたち国家機関が血反吐を吐きながら築こうとしてる世界をその腕一本で成しとげてしまうんだ
    27. だが、オレは情報(りかい)を探る道を手放さん、諜報員だからな
    28. 遅くなり申し訳ない、ヨルの夫のロイド・フォージャーです
    29. だが無茶はするな、ウチにもおまえが死んだら悲しむやつがいる
    30. 大好きなものを奪われて、世界には嫌いなものしか残らなくなって、銃を握るには充分な理由だった
    31. 無知とはなんて無力で、なんて悪
    32. 完璧でいなければ生き残れない世界なんだ、だから・・・

ロイド・フォージャーの名言・名シーン・名セリフ32選

結婚?人並みの幸せ?そんなものへの執着はスパイとなった日、身分証とともに処分した

スパイファミリー1話にて、任務が完了し、演じていたロバートという男を捨てた際のロイドのセリフ。スパイとして生きるロイドの覚悟が感じられるセリフ。実にプロフェッショナルである。

【スパイファミリー】結婚?人並みの幸せ?そんなものへの執着はスパイとなった日、身分証とともに処分したスパイファミリー1話にて、任務が完了し、演じていたロバートという男を捨てた際のロイドのセリフ。スパイとして生きるロイドの覚悟が感じられる...

すべてはよりよき世界のために

スパイファミリー1話にて、オペレーション〈梟〉を任されたロイドのセリフ。ロイドが自分の幸せを捨ててまでスパイという特殊な仕事に携わっている理由が垣間見えたシーンである。

【スパイファミリー】すべてはよりよき世界のためにいいだろう、名も顔も捨てたこの〈誰そ彼〉、子持ちの父だろうと演じてみせる。 すべてはよりよき世界のために。 スパイファミリー1話...

愛する家族、幸せな家庭、スパイにとってはまったくのお荷物だ

スパイファミリー1話にて、オペレーション〈梟〉のために精神科医ロイド・フォージャーに扮して生きていこうとする〈黄昏〉のセリフ。普通の幸せを捨ててまでスパイとして生きることを選んだロイドの覚悟がうかがえるセリフである。

【スパイファミリー】愛する家族、幸せな家庭、スパイにとってはまったくのお荷物だスパイファミリー1話にて、オペレーション〈梟〉のために精神科医ロイド・フォージャーに扮して生きていこうとする〈黄昏〉のセリフ。普通の幸せ...

そうだった、子供が泣かない世界、それを作りたくてオレはスパイになったんだ

スパイファミリー1話にて、アーニャを危険に巻き込んでしまったロイドが改めて自分がスパイになった理由を思い返したシーン。自分の幸せを犠牲にしてでも「子供が泣かない世界を作りたい」というのは熱い。キャラクターのオリジンが明らかになるシーンはいいですね。

【スパイファミリー】そうだった、子供が泣かない世界、それを作りたくてオレはスパイになったんだスパイ失格?違う、失態なのはあの子を危険に巻き込んだことだ。 そうだった、子供が泣かない世界、それを作りたくてオレはスパイになった...

ふり向いたら殺す

スパイファミリー1話にて、アーニャを攫ったエドガー一味を壊滅させ、エドガーに銃を突きつけた際のロイドのセリフ。西国一のスパイであるロイドの前では常に大切な人が人質に取られているのと同義。スパイとしてのロイドがいかに恐ろしいかがわかるシーンである。

【スパイファミリー】ふり向いたら殺すふり向いたら殺す。 こんにちは、あるいはこんばんはエドガーさん、カレンは元気かい?知ってるさ、それがスパイの仕事だ、身長・体重・足...

ヨル、ヨル、あった、ヨル・ブライア27歳、結婚・離婚歴なし

スパイファミリー2話にて、仕立て屋でヨルを発見した時のロイドのセリフ。膨大な数の人間のプロフィール情報を正確に把握し、瞬時に情報を引き出すというロイドの記憶術のすさまじさが垣間見えるシーンである。

【スパイファミリー】ヨル、ヨル、あった、ヨル・ブライア27歳、結婚・離婚歴なしヨル、ヨル、あった、ヨル・ブライア27歳、結婚・離婚歴なし。 両親は共に他界、年の離れた弟が1人。2人とも公務員で経歴に怪しい点は...

遅くなり申し訳ない、ヨルの夫のロイド・フォージャーです

スパイファミリー2話にて、ヨルがパーティーから帰ろうとした時にロイドが登場した時のセリフ。最高のタイミングで登場してくれたロイド。何もかもがイケメンです。

【スパイファミリー】遅くなり申し訳ない、ヨルの夫のロイド・フォージャーですスパイファミリー2話にて、ヨルがパーティーから帰ろうとした時にロイドが登場した時のセリフ。最高のタイミングで登場してくれたロイド。何もか...

誇るべきことです

スパイファミリー2話にて、カレンにヨルが以前男の人に呼ばれてホテルでマッサージする仕事をしていたことを教えられた時のロイドのセリフ。自身と照らし合わせているあたり、ロイドの本心からのセリフかと思われます。ヨルが心を打たれているのもいい。

【スパイファミリー】誇るべきことです素敵です。ヨルは両親を早くに亡くし幼い弟を養うために必死でがんばってきました、自分を犠牲にしてまでも。誰かのために、何かのために過酷な仕...

病める時も悲しみの時もどんな困難が訪れようとも共に助け合おう

スパイファミリー2話にて、ロイドがヨルにプロポーズしたシーン。手榴弾のリングを指輪代わりにするというスパイならではのプロポーズ方法であるw

【スパイファミリー】病める時も悲しみの時もどんな困難が訪れようとも共に助け合おうスパイファミリー2話にて、ロイドがヨルにプロポーズしたシーン。手榴弾のリングを指輪代わりにするというスパイならではのプロポーズ方法である...

あらゆる事態を予測し・準備し・周到な計画に基づいて行動するのがスパイの鉄則

スパイファミリー3話にて、イーデン校面接対策が思うようにいかないロイドのセリフ。「他人のせいにしない」というロイドのプロ意識の高さが感じられるシーンである。

【スパイファミリー】あらゆる事態を予測し・準備し・周到な計画に基づいて行動するのがスパイの鉄則くっ、やはり人選をミスったか?いや、そもそも他人をアテにすることに無理があったのだ。他人の、それも素人の価値判断などに成功の可否を委ねる...

あいつ、服装は違うが歩き方のクセというのはそうそう変えられんものだ、オレを欺けると思うなよ

スパイファミリー3話にて、大勢の人の中からひったくり犯を見つけたロイドのセリフ。当たり前のように歩き方の癖を見抜くロイドの洞察術の高さがうかがえるシーン。

【スパイファミリー】あいつ、服装は違うが歩き方のクセというのはそうそう変えられんものだ、オレを欺けると思うなよスパイファミリー3話にて、大勢の人の中からひったくり犯を見つけたロイドのセリフ。当たり前のように歩き方の癖を見抜くロイドの洞察術の高さが...

貴様には臭い飯が妥当だ

スパイファミリー3話にて、ロイドがひったくり犯を捕まえたシーン。ロイドの正義感、身体能力の高さがうかがえるシーン。スパイとしての能力に加え、この身体能力もあるからロイドはかっこいい。

【スパイファミリー】貴様には臭い飯が妥当だスパイファミリー3話にて、ロイドがひったくり犯を捕まえたシーン。ロイドの正義感、身体能力の高さがうかがえるシーン。スパイとしての能力に加...

手には筆記具、隣の奴は無線機、加えてあの視線、つまり試験はすでに始まっている

スパイファミリー4話にて、イーデン校に到着した時点ですでに面接が始まったことを見抜いたロイドのセリフ。学校中に試験管が配置されていることを一瞬で見抜くあたりさすが西国一のスパイである。

【スパイファミリー】手には筆記具、隣の奴は無線機、加えてあの視線、つまり試験はすでに始まっているこの感じは、間違いない何度も味わった感覚、誰かに監視されている。まさか群衆の中に敵が!?いや違うな、どうやら見られているのはオレだけでは...

こんなこともあろうかともう一着備えておりますので

スパイファミリー4話にて、動物が暴れた一件で服が破けてしまったロイドがもう一着の備えを出したシーン。まさかの二着目の予備を繰り出すという。これはもう予備という範疇を超えているw

【スパイファミリー】こんなこともあろうかともう一着備えておりますのでスパイファミリー4話にて、動物が暴れた一件で服が破けてしまったロイドがもう一着の備えを出したシーン。まさかの二着目の予備を繰り出すという...

子どもの気持ちを軽んじるのが貴校の教育理念なのでしたら選ぶ学校を間違えました

スパイファミリー5話にて、マードックの意地の悪い質問でアーニャが泣かされたことでロイドがブチギレたシーン。本来であれば任務優先のため感情を押し殺すべき状況。が、偽装家族とはいえ子供を泣かされたことには我慢ができませんでした。「普通の幸せを捨てた」と語るロイドですが、こういう人間らしい感情はやはり捨て切れていないようですね。

【スパイファミリー】子どもの気持ちを軽んじるのが貴校の教育理念なのでしたら選ぶ学校を間違えましたスパイファミリー5話にて、マードックの意地の悪い質問でアーニャが泣かされたことでロイドがブチギレたシーン。本来であれば任務優先のため感情...

だけど少しだけ、今は少しだけ

スパイファミリー5話にて、アーニャのイーデン校合格が絶望的になるも、アーニャとヨルのおかげで今の時間を楽しむことに決めたロイドのセリフ。普通の幸せを捨てたはずのロイドが二人との時間を楽しみたくなってしまうあたり、ロイドにとってこの二人が特別な存在になっているのがわかりますね。

【スパイファミリー】だけど少しだけ、今は少しだけスパイは己以外の何者も信じない、常に最悪のケースを想定して備えるもの。 だけど少しだけ、今は少しだけ。 スパイファミリー5話より...

入学おめでとう

スパイファミリー6話にて、アーニャのイーデン校合格が決まり、アーニャお望みの古城でスパイごっこを叶えてあげたロイドのセリフ。オペレーション〈梟〉が一歩成功に近づいた瞬間である。

【スパイファミリー】入学おめでとうスパイファミリー6話にて、アーニャのイーデン校合格が決まり、アーニャお望みの古城でスパイごっこを叶えてあげたロイドのセリフ。オペレーショ...

「立派な父親」か、本当の家族がいたらどんな気持ちなんだろうな

スパイファミリー10話にて、勉強で疲れて寝てしまったアーニャをベッドに運んであげたロイドのセリフ。ロイドの立場を考えると切ないセリフ。確実に今の生活に惹かれているのが読み取れる。

【スパイファミリー】「立派な父親」か、本当の家族がいたらどんな気持ちなんだろうなスパイファミリー10話にて、勉強で疲れて寝てしまったアーニャをベッドに運んであげたロイドのセリフ。ロイドの立場を考えると切ないセリフ。確...

たとえ槍が降ろうと核爆弾が降ろうと、ボクは生涯をかけて彼女を守り抜きます

スパイファミリー12話にて、「ボク以上に姉さんを守れるやつじゃなきゃダメなんだ」「アンタにその役が務まるのか」とユーリに問われた際のロイドのセリフ。任務が終わったら関係を終わらせるつもりにもかかわらず、これだけ堂々と嘘をつけるのはさすがである。

【スパイファミリー】たとえ槍が降ろうと核爆弾が降ろうと、ボクは生涯をかけて彼女を守り抜きますボクはあなたに負けないくらいヨルさんを愛しています。ウチの娘もヨルさんをとても好いている。彼女はボクにとってももう家族です。 たと...

素敵な姉弟だなと思って、ずっと2人で支え合ってきたんですね

スパイファミリー12話にて、ヨルとユーリの仲睦まじい様子を見たロイドのセリフ。二人を見るロイドの表情がなんとも切ない。ロイドにも普通の幸せをつかんでもらいたいものである。

【スパイファミリー】素敵な姉弟だなと思って、ずっと2人で支え合ってきたんですね素敵な姉弟だなと思って、ずっと2人で支え合ってきたんですね。 ユーリくん今までヨルさんを守ってくれてありがとう、色々と大変なことも...

演じてばかりでは疲れてしまうこともありますからね

スパイファミリー14話にて、良き妻として振る舞えず悩むヨルにロイドがかけてあげたセリフ。ロイドが言うことで説得力がものすごいことに。ロイドの心からのセリフに聞こえてなりません。

【スパイファミリー】演じてばかりでは疲れてしまうこともありますからねボクが思うにヨルさん、世の中の多くのご家庭でもみんな演じて生活してたりするのかなって、「妻はこうあるべき」とか「親なんだから」とか。もち...

戦争はもううんざりだ

スパイファミリー20話にて、シルヴィアから大学生のテロを「必ず止めろ」と言われた際のロイドのセリフ。ロイドのこの表情といい、過去間違いなく戦争で悲惨な想いをしたことがわかるシーン。ロイドの過去が気になるところです。

【スパイファミリー】戦争はもううんざりだわかってます管理官、オレも同じ気持ちです。 戦争はもううんざりだ。 スパイファミリー20話より引用 スパイファミリー20話...

ヨルは充分がんばってるよ、だからアーニャもこうして懐いてる、それ以上に助けてもらえることなんてないよ

スパイファミリー30話にて、「お2人のために一生懸命努力します!」と言ってきたヨルにロイドが伝えたセリフ。夫として最高の言葉。こんなことが言える奥さんと結婚したいものだw

【スパイファミリー】ヨルは充分がんばってるよ、だからアーニャもこうして懐いてる、それ以上に助けてもらえることなんてないよスパイファミリー30話にて、「お2人のために一生懸命努力します!」と言ってきたヨルにロイドが伝えたセリフ。夫として最高の言葉。こんなこと...

・・・そうやって死んだ仲間を何人も見てきた

スパイファミリー32話にて、キャンベルドンで無茶をして手がボロボロになっている《夜帷》をロイドが気遣うシーン。部下に無茶をさせない上司の鑑のロイド。同時にスパイという仕事の過酷さを思い知らされるシーンである。ロイドの死んでしまったかつての仲間が登場するかもという伏線でもある。

【スパイファミリー】・・・そうやって死んだ仲間を何人も見てきたスパイファミリー32話にて、キャンベルドンで無茶をして手がボロボロになっている《夜帷》をロイドが気遣うシーン。部下に無茶をさせない上司の...

問題ない、こんなくだらん小細工で東西平和(ゆうしょう)をくれてやる気はない

スパイファミリー32話にて、キャンベルドン決勝戦で妨害工作を受けた際のロイドのセリフ。コートに溝が仕掛けられているという普通だったら無理すぎる妨害工作に対し、「問題ない」と言い切るのが流石である。任務遂行には情報力だけでなく、身体能力の高さも必要であることを教えられるシーン。

【スパイファミリー】問題ない、こんなくだらん小細工で東西平和(ゆうしょう)をくれてやる気はないスパイファミリー32話にて、キャンベルドン決勝戦で妨害工作を受けた際のロイドのセリフ。コートに溝が仕掛けられているという普通だったら無理...

オレたち国家機関が血反吐を吐きながら築こうとしてる世界をその腕一本で成しとげてしまうんだ

スパイファミリー35話にて、母親との日々を思い出した際のロイドの心の声。母親という存在の凄さを思い知らされるシーン。世界平和に必要なのは無償の愛なのかもしれない。

【スパイファミリー】オレたち国家機関が血反吐を吐きながら築こうとしてる世界をその腕一本で成しとげてしまうんだスパイファミリー35話にて、母親との日々を思い出した際のロイドの心の声。母親という存在の凄さを思い知らされるシーン。世界平和に必要なのは...

だが、オレは情報(りかい)を探る道を手放さん、諜報員だからな

スパイファミリー38話にて、「人と人は結局永遠に分かり合えん」と言い放ったデズモンドに対するロイドの心の声。「話せば分かるは理想論だ」と理解しているのがロイドっぽい。それでも諦めようとはしないのがロイドの良さですね。

【スパイファミリー】だが、オレは情報(りかい)を探る道を手放さん、諜報員だからなそうだな、話せば分かるは理想論だ。 だが、オレは情報(りかい)を探る道を手放さん、諜報員だからな。 スパイファミリー38話より引...

遅くなり申し訳ない、ヨルの夫のロイド・フォージャーです

スパイファミリー50話にて、クルーズ客船でアーニャの感情がまったく理解できなかった際のロイドの心のセリフ。ロイドの仕事への流儀が明かされるシーン。めちゃくちゃかっこいいことを考えてるが、すべてはロイドの考えすぎであるw

【スパイファミリー】オレは未知を恐れない、いや・・・正しく恐れ正しく対処するオレはうぬぼれていた、世の中にはまだまだ未知なるものが存在する、己の持つ情報と経験だけを過信してはならない。ヒトの恐怖の根源は未知だ。死...

だが無茶はするな、ウチにもおまえが死んだら悲しむやつがいる

スパイファミリー58話にて、犬を助けるために火事の建物に飛び込んだボンドにロイドが伝えたセリフ。ロイドをはじめ、ボンドがフォージャー家に大切にされてることがわかるシーン。「調子に乗るな、フォージャー家が崩壊するとオレの都合が悪くなるからであってだな」とツンデレ発言をしてますが、実際は愛着が湧いてるのが見え見えですw

【スパイファミリー】だが無茶はするな、ウチにもおまえが死んだら悲しむやつがいるだが無茶はするな、ウチにもおまえが死んだら悲しむやつがいる。 オレも悪かった、職業犬としての仕事は二の次でいい。おまえはまずフォー...

大好きなものを奪われて、世界には嫌いなものしか残らなくなって、銃を握るには充分な理由だった

スパイファミリー62話中編にて、ロイドが軍人だったことが明らかになったシーン。戦争で家族や友人を奪われたロイドは銃を手に取り軍人として戦うことに。今のロイドからは想像できない鬼のような表情をしてるのが印象的です。

【スパイファミリー】大好きなものを奪われて、世界には嫌いなものしか残らなくなって、銃を握るには充分な理由だったスパイファミリー62話中編にて、ロイドが軍人だったことが明らかになったシーン。戦争で家族や友人を奪われたロイドは銃を手に取り軍人として戦...

無知とはなんて無力で、なんて悪

スパイファミリー62話後編にて、戦争でかつての友人を失ってしまった際のロイドのセリフ。「戦争で親友を失う」という強烈な経験を経て、ロイドの中で強い価値観が生まれたシーン。そして、ロイドが諜報員という仕事を選んだ理由であり、今も大切にしている考えでしょう。ロイドのオリジンと言ってもいいセリフだと思います。

【スパイファミリー】無知とはなんて無力で、なんて悪後から聞いた話じゃ、あいつらが参加したのは勇み足も甚だしい無謀な作戦で、戻ってきたのは3人の認識票だけだった。作戦を知ってたらあいつらを...

完璧でいなければ生き残れない世界なんだ、だから・・・

スパイファミリー86話にて、「でも、そんなに完璧じゃなくてもいいと思うんです」とヨルに言われた際のロイドのセリフ。あくまでロイドは自身に完璧であることを課していく。ただ、これはヨルのためでもあるという。

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