呪術廻戦

【呪術廻戦】乙骨憂太の名言・名シーン・名セリフ19選

呪術廻戦に登場する呪術高専東京校の二年生で特級呪術師の乙骨憂太。作中における乙骨の名言や名シーンをまとめてみました。乙骨のかっこいいセリフや熱くなれる名シーンをご覧ください。

乙骨憂太の名言・名シーン・名セリフ19選

特級!?

呪術廻戦0巻第1話にて、乙骨の呪術師の階級が明らかになったシーン。「パッと見弱そうなキャラが実は最強の能力を秘めてる」って設定はテンション上がります。これを見て乙骨がどんな強さを秘めてるのかめっちゃワクワクしましたね。

【呪術廻戦】特級!?呪術廻戦0巻第1話にて、乙骨の呪術師の階級が明らかになったシーン。「特級!?」「特級って一級の更に上だろ」「こんなん冗談でしか聞かねーレ...

生きてていいって、自信が欲しいんだ

呪術廻戦0巻第1話にて、巨大な呪いに飲み込まれ、真希に「オマエマジで何しにきたんだ、呪術高専によ」「何がしたい、何が欲しい、何を叶えたい」と聞かれた時に乙骨が放ったセリフ。乙骨が初めて本音を明かしたシーンとなっています。

【呪術廻戦】生きてていいって、自信が欲しいんだ呪術廻戦0巻第1話にて、巨大な呪いに飲み込まれ、真希に「オマエマジで何しにきたんだ、呪術高専によ」「何がしたい、何が欲しい、何を叶えたい...

里香ちゃん、力を貸して

呪術廻戦第0巻第1話にて、真希の言葉に感化され、里香の力を借りようとした際の乙骨のセリフ。乙骨から里香の力を借りたのはこのシーンが初。それだけ真希の言葉に感化され、そして真希たちを助けたいと思ったのでしょうね。

【呪術廻戦】里香ちゃん、力を貸して呪術廻戦第0巻第1話にて、真希の言葉に感化され、里香の力を借りようとした際の乙骨のセリフ。乙骨から里香の力を借りたのはこのシーンが初。そ...

里香ちゃんの呪いを解いたら僕はもう普通の人間、呪術高専にはいられなくなるけどそれまでに少しでも皆の役に立ちたいな

呪術廻戦0巻第2話にて、狗巻とともに強力な呪霊を倒した際の乙骨の心のセリフ。今まで仲間と言える存在がいなかった乙骨が、呪術高専に来たことで本当の仲間と言える友人ができた瞬間。呪いのせいで大変な思いをしたのは事実ですが、呪いのおかげでかけがえのない仲間と出会えたのは乙骨にとって幸せだったかもしれませんね。狗巻とのこの任務で乙骨は人間的にも大きく成長した気がします。

【呪術廻戦】里香ちゃんの呪いを解いたら僕はもう普通の人間、呪術高専にはいられなくなるけどそれまでに少しでも皆の役に立ちたいな呪術廻戦0巻第2話にて、狗巻とともに強力な呪霊を倒した際の乙骨の心のセリフ。今まで仲間と言える存在がいなかった乙骨が、呪術高専に来たこと...

僕は真希さんみたいになりたい、強く真っすぐ生きたいんだ

呪術廻戦0巻第3話にて、真希の呪術師を続ける理由を聞いた際の乙骨のセリフ。乙骨は自分とは真逆の性格の真希に憧れているんですね。乙骨の中で真希の存在は相当大きいようで「僕は真希さんみたいになりたい」とまで言わしめています。本当このカップルは呪術廻戦の中でもベストカップルだと思います。

【呪術廻戦】僕は真希さんみたいになりたい、強く真っすぐ生きたいんだ呪術廻戦0巻第3話にて、真希の呪術師を続ける理由を聞いた際の乙骨のセリフ。「僕に手伝えることがあったらなんでも言ってよ、禪院家ぶっ壊そー...

ブッ殺してやる

呪術廻戦0巻第3話にて、夏油にやられた真希たちを目の当たりにした乙骨が夏油に放ったセリフ。乙骨が二度目の折本里香の完全顕現を行ったシーン。やはり、主人公が覚醒するシーンはかっこよすぎます。「ブッ殺してやる」というセリフの普段とのギャップもたまらないですね。

【呪術廻戦】ブッ殺してやる呪術廻戦0巻第3話にて、夏油にやられた真希たちを目の当たりにした乙骨が夏油に放ったセリフ。乙骨が二度目の折本里香の完全顕現を行ったシーン...

蝶よりも、花よりも丁重に扱え

呪術廻戦0巻第4話にて、乙骨に助けられた真希に嫉妬する里香に乙骨が放ったセリフ。なんともおしゃれな表現ですね。女の嫉妬をまさかの圧で一蹴wまるで別人のようになってますが、弱気主人公の変貌はやはりかっこいい。

【呪術廻戦】蝶よりも、花よりも丁重に扱え呪術廻戦0巻第4話にて、乙骨に助けられた真希に嫉妬する里香に乙骨が放ったセリフ。なんともおしゃれな表現ですね。女の嫉妬をまさかの圧で一蹴...

「死ね」

呪術廻戦0巻第4話にて、乙骨が狗巻の呪言を繰り出したシーン。高等術式である呪言を、狗巻以上のクオリティで一瞬にしてコピーしてしまう圧巻のシーン。底なしの呪力に術式の完全コピーとは厨二心をくすぐる良い能力です。

【呪術廻戦】「死ね」呪術廻戦0巻第4話にて、乙骨が狗巻の呪言を繰り出したシーン。高等術式である呪言を、狗巻以上のクオリティで一瞬にしてコピーしてしまう圧巻の...

でも僕が皆の友達でいるために 僕が僕を生きていいって思えるようにオマエは殺さなきゃいけないんだ

呪術廻戦0巻第4話にて、夏油との戦いの中で乙骨が言ったセリフ。乙骨が仲間をいかに大切にしてるかがわかるセリフとなっています。

【呪術廻戦】でも僕が皆の友達でいるために 僕が僕を生きていいって思えるようにオマエは殺さなきゃいけないんだ呪術廻戦0巻第4話にて、夏油との戦いの中で乙骨が言ったセリフ。このセリフから乙骨がいかに仲間を大切にしてるかがわかります。以前に真希に言...

一緒に逝こう?

呪術廻戦0巻第4話にて、「うずまき」を繰り出した夏油を止めるため、乙骨が里香に伝えたセリフ。この自らを生贄とした呪力の制限解除をすることで、里香の力を最大限引き出すに至ります。その威力は呪霊4461体をまとめてぶつける夏油の極ノ番「うずまき」をも圧倒するほど。愛の力、そして女は恐ろしい。

【呪術廻戦】一緒に逝こう?呪術廻戦0巻第4話にて、「うずまき」を繰り出した夏油を止めるため、乙骨が里香に伝えたセリフ。「里香」「いつも守ってくれてありがとう、僕を...

失礼だな、純愛だよ

呪術廻戦0巻第4話にて、自らを生贄とした呪力の制限解除を行った乙骨に「そうくるか、女誑しめ」と言った夏油に返したセリフ。乙骨の凄まじすぎる呪力に焦る夏油に対する最高の返しだと思います。

【呪術廻戦】失礼だな、純愛だよ呪術廻戦0巻第4話にて、自らを生贄とした呪力の制限解除を行った乙骨に「そうくるか、女誑しめ」と言った夏油に返したセリフ。乙骨の凄まじすぎ...

虎杖悠仁は僕が殺します

呪術廻戦第137話にて、呪術総監部から虎杖抹殺を命じられた乙骨のセリフ。ようやく登場した乙骨がまさかの虎杖殺害宣言。絶対に味方として登場してくれると思っていただけに、この展開には驚いた人は多いのではないでしょうか??0巻登場時の時とは別人となってしまった顔にもビビりましたね。

【呪術廻戦】虎杖悠仁は僕が殺します呪術廻戦第137話にて、呪術総監部から虎杖抹殺を命じられた乙骨のセリフ。ようやく登場した乙骨がまさかの虎杖殺害宣言。絶対に味方として登場...

刀を含め全身から常に呪力が立ち昇ってる

呪術廻戦第140話にて、乙骨の圧倒的呪力量に苦戦する虎杖の心のセリフ。現在の乙骨のスペックが判明したシーン。五条を超える呪力量ということで、乙骨の圧倒的強さが明らかになりました。こういう「呪力量が桁違いゆえに攻撃力と防御力が最強」というシンプルな強さのキャラはかっこいいですね。

【呪術廻戦】刀を含め全身から常に呪力が立ち昇ってる呪術廻戦第140話にて、乙骨の圧倒的呪力量に苦戦する虎杖の心のセリフ。「パワーがなくてもとんでもねぇ呪力量だ」「アレは一流ほど呪力操作の...

先生、先生に二度も親友を殺させない 羂索は僕が殺す 僕一人で400点獲る

呪術廻戦第174話にて、黒沐死と対峙した乙骨が羂索抹殺を決意したシーン。死滅回游の全害悪プレイヤーの抹殺、ルール追加のための400点の獲得、そして羂索の抹殺、そのすべてを自分一人が請け負うことを決めた乙骨。その想いは「皆渋谷で消耗してる、体にも気持ちにも余裕がない」「先生に二度も親友を殺させない」と他人への思いやりからくるもので、乙骨の優しさが垣間見えます。そして、それを実現しうる力を持っている乙骨が言うとただの理想に聞こえないという。「人を救うことができるのは優しさと力、両方を兼ね備えた人間」ということがこの乙骨の姿からわかりますね。

【呪術廻戦】先生、先生に二度も親友を殺させない 羂索は僕が殺す 僕一人で400点獲る呪術廻戦第174話にて、黒沐死と対峙した乙骨が羂索抹殺を決意したシーン。死滅回游の全害悪プレイヤーの抹殺、ルール追加のための400点の獲...

なんで自分なんかのために必死になるんですか?

呪術廻戦第176話にて、死滅回游で積極的に点を獲りにいく理由を烏鷺から聞かされた時の乙骨のセリフ。普通自分のために必死になるもんですが、人間が出来すぎている乙骨だからこそ言えるセリフ。ちなみに煽り力は高く、烏鷺をブチギレさせるには十分すぎる破壊力でした。これを天然で言ってるのがまたすごいw

【呪術廻戦】なんで自分なんかのために必死になるんですか?呪術廻戦第176話にて、死滅回游で積極的に点を獲りにいく理由を烏鷺から聞かされた時の乙骨のセリフ。「友達とか恋人とかいないんですか?」「...

乙骨の術式は「模倣」

呪術廻戦178話にて、乙骨の術式が判明したシーン。術式の模倣はリカがいたからこその芸当と認識してましたが、乙骨自身の術式だったとは驚きました。呪力量が五条悟以上ってだけでも半端ないのに、「術式の模倣」までできるってそりゃ強すぎるわw

【呪術廻戦】乙骨の術式は「模倣」呪術廻戦178話にて、乙骨の術式が判明したシーン。術式の模倣はリカがいたからこその芸当と認識してましたが、乙骨自身の術式だったとは驚きま...

一回だけですよ

呪術廻戦180話にて、石流の熱い眼差しにやられ、石流が望む呪力放出のぶつけ合いに応じることを決めた乙骨のセリフ。戦いそのものに意味を見出すことはない乙骨の心をも動かした石流の眼差しは、相当な熱さだったのでしょう。それに応じる乙骨も粋。

【呪術廻戦】一回だけですよ呪術廻戦180話にて、石流の熱い眼差しにやられ、石流が望む呪力放出のぶつけ合いに応じることを決めた乙骨のセリフ。戦いそのものに意味を見出...

僕からあの人に言えることは何もないですよ、何を言っても暴力になります

呪術廻戦181話にて、「なんかアイツウダウダ言ってたな、痴話喧嘩か?」と石流に聞かれた際の乙骨のセリフ。自分と烏鷺の境遇の違いをわきまえている乙骨の発言。乙骨が精神的に大人であることを感じさせられるシーンである。

【呪術廻戦】僕からあの人に言えることは何もないですよ、何を言っても暴力になります僕からあの人に言えることは何もないですよ、何を言っても暴力になります。僕は恵まれてるから。 呪術廻戦181話より引用 呪術廻戦1...

だから、この領域内で全てに決着をつける

呪術廻戦249話にて、乙骨が領域を展開した際のセリフ。ついに乙骨の領域展開が登場。すべてを背負って戦っていこうとするのは実に乙骨らしいですね。

【呪術廻戦】だから、この領域内で全てに決着をつける全て言い訳だ。僕が僕の手で羂索を終わらせたかった。この状況は僕が招いた。全て僕が悪い。だから。 だから、この領域内で全てに決着をつ...

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