まあそうだよね、そんなわけないか・・・さりなは前世の名前だし

推しの子第3話にて、ルビーの前世がさりなだと明らかになったシーン。ルビーの正体が明らかになった瞬間。設定が非常に面白いですよね。

ああ、私も踊っていいんだ!

推しの子7話にて、ルビーが以前の身体と違い思いきり踊れることに気づいたシーン。ルビーの中で何かが弾けたであろう瞬間。ここからルビーは始まるのである。

何も出来ないまま終わる人生だってあるんだよ

推しの子11話にて、アイドルという仕事が「コストとリターンが見合ってない」とアクアに言われた時のルビーのセリフ。前世はやりたいことを何もできずに終わってしまったルビー。ルビーだからこそ言えるセリフである。

アイドルをやるのに年齢なんて関係ない、だって憧れは止められない

推しの子32話にて、25でアイドルをやることを躊躇っていたMEMちょにルビーが伝えたセリフ。ルビーらしいセリフ。「だって憧れは止められない」ってのがいい。

見つけ出して、絶対に殺してやる

推しの子79話にて、アイとゴローを殺した犯人を殺害する決意をしたルビーのセリフ。結局、この2人はこうなってしまうのか。この感情が芽生えたルビーの姿はアネモネの度肝を抜いた。

ママの一番近くに居た貴方が一番真相に近いんだから、ママを殺した男を見つけ出すまで絶対に逃がしたりしないから

推しの子84話にて、ルビーが斉藤に言い放ったセリフ。ルビーもアイを殺した男捜しに取り憑かれてることがわかる。この結末はどうなってしまうのか。

無理なんだよ、綺麗にまっすぐこの世界で売れるなんて

推しの子84話にて、ルビーが斉藤に言い放ったセリフ。ルビーもアイを殺した男捜しに取り憑かれてることがわかる。この結末はどうなってしまうのか。

嘘吐き嘘吐き嘘吐き、みーんな嘘吐き

推しの子106話にて、アクアがアイには子供がいたことをリークした際のルビーのセリフ。ルビーとアクアが決別することになってしまった瞬間。画の迫力がすごい。

私がやるべきだ

推しの子116話にて、個人間オーディションが星野アイ役を決めるものと知った時のルビーのセリフ。ルビーが星野アイ役に死ぬほどこだわっていることがわかる。ルビーのアイへの想いがいかに本気かがよくわかりますね。

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