ハンターハンター

【ハンターハンター】そして、その作業は全て素手によって行われた!!

解体屋(バラシや)ジョネス。ザバン市犯罪史上最悪の大量殺人犯!!

狙われた人間に関連は皆無。老若男女わけへだてなく、少なくとも146人が彼の手によって無惨な肉塊に変えられた。

哀れな被害者の体は、ある者は幾千もの肉片に分けられ、ある者は部分的に持ち去られ残りは殺人現場に放置された。生きながらにして内臓をえぐり出されたのはまだ11歳の少年であった。

死体には共通項があった。死体は必ず最低でも50以上の部品に分解されている。

そして、その作業は全て素手によって行われた!!

逮捕された時、ジョネスは一切抵抗する気配を見せなかった。しかし、彼をパトカーに乗せた警官がエンジンキーをまわそうとした際、自分の左腕の異常に気が付いた。

彼の得意技は素手で人の肉をすばやくむしりとること。それを可能にしているのは異常なまでの指の力!!

ハンターハンター21話より引用

ハンターハンター21話にて、ジョネスの経歴が明かされたシーン。噛ませ犬感満載の経歴。凄いかどうか微妙なラインの経歴は噛ませ犬確定である。

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