子供の頃に、TVで日本文化を初めて知った日から、いつか必ず日本にイッテみたいと、毎日思っていまシタ・・・。毎日バイトして貯めたお小遣いでチケットを買って、ようやくナリタ空港に降り立った朝に、あのパンデミックが・・・。ワタシが夢見た美しい日本の姿は、ドコニモありませんデシタ・・・。
ケレドどうしても諦めきれない・・・。長年憧れた日本文化を自分の眼で見て、肌で触れて、感じてミタくて・・・。方々を探し回り、このグンマでようやく見つけ出したんデス！
生き残った、最後のスシ職人を！！
ゾン10012話より引用
ゾン10012話にて、高崎まで魚を届けたい理由を問われた際のベアトリスクのセリフ。ベアトリスクの目的が判明した瞬間。そして、ベアトリスクのキャラクター性がわかるセリフ。
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