- 日比野カフカの名言・名シーン・名セリフ
- しっかしこれ・・・マジで今週中に終わるのかよ・・・
- 市川、俺やっぱ諦めない、アイツの隣に行かなきゃなんねぇ
- みんな努力して来てんだ、俺だけそんな力使ったら卑怯だろ
- 今度はぜってー諦めねぇ!!
- あとは俺に任せろ
- 夢を追うってのは、一番譲れない大事な物で毎分毎秒誰かに負け続けることなんだ
- 俺は俺の武器を使って戦う
- 死ぬのはてめぇだクソヤロー
- これはもう、人間の動きじゃねぇ!!
- 副隊長があんだけ体張って戦ったんだ、俺だけ自分の身守ってていいわけねぇだろ!!
- 長官から・・・大怪獣の気配・・・!?
- ・・・っざけんな!!キコルの目のまで父親殺してたまるかよ!!
- お・・・俺は怪獣8号じゃない、日比野カフカだ
- よかったー!もし長官に何かあったらキコルに会わせる顔がなかった
- 日比野カフカ、第1部隊にお世話になります
- 信じろよ、仲間を!!
- 覚悟はできてます
- だから・・・俺は8号になって戦います
- 俺、マジで馬鹿だわ
- いや、勝たなきゃならねぇ、その先の未来のために
- すいません東雲小隊長、後方に控えてろって命令でしたけど、破ります
- 俺は俺の敵を、ぶっ飛ばすからよ
- 市川レノの名言・名シーン・名セリフ
- 四ノ宮キコルの名言・名シーン・名セリフ
- 受験番号2016番、四ノ宮キコル、趣味は怪獣殺し、覚えときなさい!
- 私のいる戦場で犠牲者(リタイア)なんて出させない
- 私完璧にやれたわよね、パパ
- 私が圧倒的なパワーで正面からブチ抜けばいいのよ!
- 私は、私はあいつを・・・それでも信じたいー
- ウソつき、ウソつき・・・私のウソつき・・・!!
- ママごめん、ママのことは助けられなかったけど、その代わり私が一番強くなって、ママの代わりにみんなを助けるから!!
- 防衛隊(わたしたち)を舐めるな!!
- 鳴海隊長、わたし強くなりたいです
- ママ、力を貸して
- 四ノ宮キコル、出ます
- 全解放、解放戦力84%
- 超える、いつかじゃなくて今、この時に
- 日本防衛隊所属四ノ宮キコル、怪獣15号、討伐します
- おかげでもっと強くなれた
- アンタは沢山の人間の命を奪った、好きになることはできないけど、私がアンタの分も9号(アイツ)をぶん殴ってきてあげる
- 古橋伊春の名言・名シーン・名セリフ
- 亜白ミナの名言・名シーン・名セリフ
- 保科宗四郎の名言・名シーン・名セリフ
- せやなかったらそんなもん・・・歴史に残る大怪獣やぞ
- 亜白隊長の隣は譲らへんぞ
- 刀(こっち)のほうが得意やねん
- 本気でいかなあかんな
- 僕がやらなあかん
- 僕はこの基地の副隊長、隊長(あの人)に繋ぐのが務めや
- 斬って斬って斬り開け、それだけが僕の存在証明や
- お前が僕を使うんやない、僕がお前を使役(つか)うんや
- 僕に正体隠しとった罰や、今のドッキリでチャラにしたる
- しぶとく生き延びて、僕から亜白隊長の隣を奪ってみい
- 「一刀(こっち)」は兄貴の十八番(オハコ)やから、できれば使いたなかったけどな
- 刀を振るのが楽しいから
- そんなん単細胞すぎて、ホンマに10号(おまえ)みたいやないか
- 識別怪獣兵器(ナンバーズ)10完全解放
- 怪獣12号、敵ながら天晴やった
- 鳴海弦の名言・名シーン・名セリフ
- 長谷川エイジの名言・名シーン・名セリフ
- 東雲りんの名言・名シーン・名セリフ
- 緒方ジュウゴの名言・名シーン・名セリフ
- 四ノ宮功の名言・名シーン・名セリフ
- 伊丹啓司の名言・名シーン・名セリフ
- 小此木このみの名言・名シーン・名セリフ
- 来栖の名言・名シーン・名セリフ
- 四ノ宮ヒカリの名言・名シーン・名セリフ
- 徳田マサヒデの名言・名シーン・名セリフ
- 怪獣9号の名言・名シーン・名セリフ
- 怪獣10号の名言・名シーン・名セリフ
- 怪獣15号の名言・名シーン・名セリフ
日比野カフカの名言・名シーン・名セリフ
しっかしこれ・・・マジで今週中に終わるのかよ・・・
怪獣8号1話にて、巨大怪獣の解体に向かうカフカのセリフ。「巨大怪獣の解体」という今までになかったジャンルの漫画。ここに着目したのは面白かったですね。
市川、俺やっぱ諦めない、アイツの隣に行かなきゃなんねぇ
怪獣8号2話にて、助けた少女に「ありがとう」と言われた際のカフカのセリフ。カフカがミナとの約束を思い出した瞬間。夢を諦めない姿こそ主人公である。
みんな努力して来てんだ、俺だけそんな力使ったら卑怯だろ
怪獣8号4話にて、隊員入隊試験時にレノに「まじで使わなかったんすね、怪獣の力」と言われた際のカフカのセリフ。カフカの価値観が表れている描写。「正々堂々」といったタイプであることがわかりますね。
今度はぜってー諦めねぇ!!
怪獣8号6話にて、保科にリタイアを勧められた際のカフカのセリフ。カフカがどんな状況下でも諦めないことがわかる描写。THE主人公といったところ。
あとは俺に任せろ
怪獣8号7話にて、キコルの危機に駆けつけた際のカフカのセリフ。キコルの前で怪獣化していくカフカ。「誰かを守る」というのは少年漫画主人公らしい姿ですね。
夢を追うってのは、一番譲れない大事な物で毎分毎秒誰かに負け続けることなんだ
怪獣8号9話にて、隊員入隊試験を終えたカフカのセリフ。夢を追うことの厳しさを語るカフカ。これが「ガチで取り組む」ってことなんですね。
俺は俺の武器を使って戦う
怪獣8号13話にて、相模原討伐作戦で怪獣を解体し、怪獣の特徴を特定していくカフカのセリフ。解体技術というカフカの武器を駆使していく描写。キャラ特有の強みを活かして活躍させていくのはいいですね。
死ぬのはてめぇだクソヤロー
怪獣8号17話にて、伊春にとどめを刺そうとする怪獣9号にカフカが放ったセリフ。仲間の危機に怒りを爆発させるカフカ。怒りが体現されている良い画。
これはもう、人間の動きじゃねぇ!!
怪獣8号20話にて、保科の動きを見たカフカのセリフ。怪獣8号の力をもってしても保科の動きは規格外となってることがわかるシーン。「人間離れしてる」という描写はあるあるながら熱いですね。
副隊長があんだけ体張って戦ったんだ、俺だけ自分の身守ってていいわけねぇだろ!!
怪獣8号32話にて、怪獣10号が超巨大余獣爆弾を展開してきた際のカフカのセリフ。ついにカフカが怪獣化を周りに明かした瞬間。「俺だけ自分の身守ってていいわけねぇ」というのは熱い理由である。
長官から・・・大怪獣の気配・・・!?
怪獣8号35話にて、功と対峙した際のカフカのセリフ。功が大怪獣に匹敵する強さを有していることがわかる描写。こういう強さが判明するシーンは熱いですね。
・・・っざけんな!!キコルの目のまで父親殺してたまるかよ!!
怪獣8号37話にて、怪獣8号の暴走を止めようとするカフカのセリフ。長官を殺したくない動機が「キコルの目のまで父親殺してたまるかよ」というのが優しさが出てますね。カフカらしい動機だと思います。
お・・・俺は怪獣8号じゃない、日比野カフカだ
怪獣8号37話にて、怪獣8号の力を制御し暴走を鎮めた際のカフカのセリフ。自力で怪獣8号の暴走を止めていくカフカ。こういう不屈の精神は主人公らしい描写ですね。
よかったー!もし長官に何かあったらキコルに会わせる顔がなかった
怪獣8号38話にて、功との交戦を終え、目覚めたカフカが功に放ったセリフ。まず最初に功とキコルを気にかけていくカフカ。この優しさが主人公たる所以か。
日比野カフカ、第1部隊にお世話になります
怪獣8号40話にて、「8号は兵器化してボクが使うのが最も効果的だ」と鳴海に言われた際のカフカのセリフ。鳴海にも負けずに折れないカフカ。こういう自分勝手さも主人公らしい姿ですね。
信じろよ、仲間を!!
怪獣8号45話にて、キコルに「防衛隊を舐めるな」と言われた際のカフカのセリフ。仲間に奮い立たされていく主人公。少年漫画やってますね。
覚悟はできてます
怪獣8号55話にて、「力を貸せ」と鳴海に言われた際のカフカのセリフ。すでにカフカの中では答えは決まってますからね。良い顔である。
だから・・・俺は8号になって戦います
怪獣8号65話にて、「お前はもう変身するな」と保科に言われた際のカフカのセリフ。自分がどうなろうと怪獣8号になっていくつもりのカフカ。事後犠牲を厭わないのがカフカらしい。
俺、マジで馬鹿だわ
怪獣8号67話にて、久しぶりにスマホの見て防衛隊の仲間からの連絡を見た際のカフカのセリフ。防衛隊の仲間の言葉に素直に喜びを爆発させるカフカ。カフカが愛されてることがわかるシーンですね。
いや、勝たなきゃならねぇ、その先の未来のために
怪獣8号69話にて、怪獣9号との戦いを考えるカフカのセリフ。カフカがこれからの未来のために戦おうとしてることがわかる描写。そして、ミナとも考えを一致してることがわかりますね。
すいません東雲小隊長、後方に控えてろって命令でしたけど、破ります
怪獣8号82話にて、東雲の危機を救いに来たカフカのセリフ。命令を破ってまで東雲を助けに現れたカフカ。こういう姿は主人公然としてますね。
俺は俺の敵を、ぶっ飛ばすからよ
怪獣8号83話にて、怪獣13号を一撃で粉砕した際のカフカのセリフ。同じ識別怪獣も一撃で粉砕していくカフカ。怪獣8号の格の違いを思い知らされる描写である。
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市川レノの名言・名シーン・名セリフ
すげーカッコよかったっす
怪獣8号1話にて、カフカに助けられたレノが病室で告げたセリフ。カフカが誰かのヒーローになった瞬間。そして、カフカの「防衛隊員を目指す」という夢を燃え上がらせたセリフである。
こ、これは・・・ぜったい人にむけちゃダメなやつですね
怪獣8号2話にて、怪獣化したカフカが怪獣を粉砕した光景を見たレノのセリフ。怪獣化カフカの規格外さがよくわかるシーン。血の雨に包まれるという圧巻の画である。
先輩が変身しなくて済むように・・・!!
怪獣8号13話にて、相模原討伐作戦で余獣を倒した際のレノのセリフ。レノの強くなりたい動機が明かされていくシーン。良い動機ですよね。
けど俺のなりたい隊員はーこんな時、仲間のために体張れる男だ!!
怪獣8号15話にて、怪獣9号と交戦した際のレノのセリフ。絶対に勝ち目のない相手にも逃げないレノ。レノが目指しているのは、カフカのような男であることがわかる描写である。
ああそうか・・・先輩は、いつもこんなモノと闘ってるんだ
怪獣8号59話にて、6号兵器を装備した際のレノのセリフ。識別怪獣兵器を使うことがどういうことかを思い知らされる描写である。こういうのは今まで描かれてこなかった視点で面白いですね。
あとは俺がやります
怪獣8号60話にて、一人で余獣を倒していくレノのセリフ。6号スーツを着たレノの強さが明らかになったシーン。あのレノがここまで強くなるとはね。
あれは俺一人だけの言葉じゃありません
怪獣8号67話にて、「俺が怪獣8号だと知ってみんなが怖がってるんじゃねーかって」と言うカフカにレノが伝えたセリフ。防衛隊皆の気持ちを代弁するレノ。今のカフカにとって一番欲しかったセリフかもしれませんね。
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四ノ宮キコルの名言・名シーン・名セリフ
受験番号2016番、四ノ宮キコル、趣味は怪獣殺し、覚えときなさい!
怪獣8号3話にて、レノに「君は一体」と聞かれた際のキコルのセリフ。キコル登場シーン。こういうキャラは必要ですね。
私のいる戦場で犠牲者(リタイア)なんて出させない
怪獣8号6話にて、隊員入隊試験時にカフカの危機をキコルが救った際のセリフ。キコルの価値観がよく出ている描写。強キャラゆえのセリフですね。
私完璧にやれたわよね、パパ
怪獣8号6話にて、本獣を撃破し防衛隊員試験を終えた際のキコルのセリフ。キコルの戦う理由が垣間見えるシーン。キコルと父親との関係性が気になってくる描写ですね。
私が圧倒的なパワーで正面からブチ抜けばいいのよ!
怪獣8号25話にて、連携を取る怪獣を前に苦戦する隊員たちにキコルが放ったセリフ。キコルが同期の中でも抜けて強いことがよくわかる描写。固有武器が戦斧ってのはいいですね。
私は、私はあいつを・・・それでも信じたいー
怪獣8号37話にて、カフカが怪獣8号の力を制御できずにいる際のキコルのセリフ。かつては「私が殺す」と宣言したにもかかわらず、実際はカフカを信じようとするキコル。カフカの行動がキコルの考えを変えていってることがわかる描写ですね。
ウソつき、ウソつき・・・私のウソつき・・・!!
怪獣8号44話にて、ヒカリが死んでしまった際のキコルのセリフ。自分の無力さを呪うキコル。この年にしてこう考えられるのは成熟しすぎてるだろ。
ママごめん、ママのことは助けられなかったけど、その代わり私が一番強くなって、ママの代わりにみんなを助けるから!!
怪獣8号44話にて、品川区での戦いで怪獣9号と交戦していく際のキコルのセリフ。キコルが「私のいる戦場で仲間は死なせない」と言う理由がわかるシーン。キコルが母親の死があったことで強くなってることがわかる描写である。
防衛隊(わたしたち)を舐めるな!!
怪獣8号45話にて、カフカが怪獣に取り込まれ仲間を殺してしまうことに恐れていることを知った際のキコルのセリフ。防衛隊の強さを改めて語るキコル。こういう人間の強さを説くセリフはいいですね。
鳴海隊長、わたし強くなりたいです
怪獣8号54話にて、功の死を受けたキコルのセリフ。自分の無力さを悔やむのがキコルらしい。「キコルはもっと強くなってくれるんだな」と思わせてくれる描写。
ママ、力を貸して
怪獣8号68話にて、識別怪獣兵器4号を前にしたキコルのセリフ。ついにキコルも識別怪獣兵器を装備する時が。「母親も使っていた」という設定が熱いですね。
四ノ宮キコル、出ます
怪獣8号71話にて、ナンバーズ4を装備して出撃するキコルのセリフ。ついに識別怪獣兵器を装備したキコルが。画の迫力がありすぎるだろw
全解放、解放戦力84%
怪獣8号77話にて、ナンバーズ4を着用したキコルが全開放したシーン。ついにキコルが84%の解放戦力を叩き出す。キコルの成長っぷりは見てて気持ちいいですね。
超える、いつかじゃなくて今、この時に
怪獣8号79話にて、ヒカリのゴーストに追いつけそうになっているキコルのセリフ。戦いの中で成長しているキコル。キコルの底は知れませんね。
日本防衛隊所属四ノ宮キコル、怪獣15号、討伐します
怪獣8号84話にて、怪獣15号の精神攻撃を乗り越えた際のキコルのセリフ。キコルの精神的支えがどこにあるのかが伝わる描写。「仲間のおかげで乗り越える」というのが実に少年漫画らしいですね。
おかげでもっと強くなれた
怪獣8号84話にて、怪獣15号を討伐した際のキコルのセリフ。ついに単独で識別怪獣を討伐していくキコル。「弱さを衝いてくれたおかげで強くなれた」というのは、本当に強い者のセリフですね。
アンタは沢山の人間の命を奪った、好きになることはできないけど、私がアンタの分も9号(アイツ)をぶん殴ってきてあげる
怪獣8号85話にて、怪獣15号の最期の言葉を聞いた際のキコルのセリフ。15号の最期の言葉はキコルにも響いてることがわかる。9号は終わっとるな。
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古橋伊春の名言・名シーン・名セリフ
いいかレノ、お前が俺を守るんじゃねぇ・・・俺が、お前を守るんだバカヤロー
怪獣8号16話にて、怪獣9号の攻撃からレノを救った伊春のセリフ。伊春も自分自身と戦ってることがよくわかる描写。伊春とレノの関係性はいいですね。
レノを・・・俺の仲間(ダチ)を助けてくれ
怪獣8号17話にて、怪獣9号にレノを殺されそうになった際の伊春のセリフ。いかに伊春がレノを大切に想ってるかがわかる。伊春は良い奴である。
なぁ、レノ!
怪獣8号62話にて、6号兵器に飲まれ自我を失うレノに伊春が告げたセリフ。負の感情に支配されるレノを救う言葉。レノと伊春の関係は最高。
オメーは年下なんだから、黙って俺に頼っとけ!!
怪獣8号63話にて、分坑峠討伐作戦で「それじゃ伊春くんが危険」と言うレノに伊春が放ったセリフ。伊春がレノと対等に会話してるのがいいですね。劣等感を感じてたレノに変化が起きていることがよくわかる。
たとえそれでも、叩いて叩いて叩き続けて、俺も必ずそこに行くから、先に行って待ってろや!!
怪獣8号63話にて、レノのサポート役に回る伊春のセリフ。自分は主人公にはなれないことを認めながらも、それでも挑戦し続けようとする伊春。伊春の覚悟が伝わってくる描写である。
あれ見て、おっさんを仲間だと思わねぇ奴なんているかよ
怪獣8号67話にて、久しぶりに連絡が取れたカフカに伊春が伝えたセリフ。カフカの身を挺しての行動をきちんと見てくれていた伊春。伊春は見た目に反してクソ優しいですね。
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亜白ミナの名言・名シーン・名セリフ
カフカくん、これが今の私
怪獣8号14話にて、巨大狙撃銃で本獣を撃ち抜く際のミナのセリフ。ミナの規格外の実力が明かされていくシーン。「女隊長が最強」という設定はいい。
君の力が必要だ、私の部隊に来ないか保科
怪獣8号29話にて、保科を部隊に誘うミナのセリフ。保科の心を打った言葉。なぜ保科がミナに付いていってるのかがわかる描写である。
消しとばすぞ
怪獣8号29話にて、現着し怪獣10号を撃ち抜いた際のミナのセリフ。ついにミナの到着。こういう最強キャラの到着シーンは熱いですね。
うん、ずっと待ってる
怪獣8号33話にて、「俺はまだお前の隣目指していいのかな」とカフカに聞かれた際のミナのセリフ。怪獣であることがバレても、カフカの夢はまだ途絶えていないことがわかるシーンである。ミナの優しさがわかる描写。
彼の名はー市川レノ、急成長中の『若き才能』の一人です
怪獣8号58話にて、6号兵器の適合者の存在を明かすミナのセリフ。ここにきてレノが6号兵器の適合者に。一気に化けましたな。
約束したでしょ、一緒に怪獣を全滅させようって
怪獣8号69話にて、屋上でカフカと久しぶりに会話した際のミナのセリフ。ミナがカフカに自身の本音を明かしていくシーン。ミナもカフカとの約束をはっきりと覚えていることがわかる描写。
新兵器亜白ミナ専用、対大型怪獣固定電磁砲(レールガン)
怪獣8号75話にて、ミナの新兵器が登場したシーン。20km先の標的をぶち抜く圧巻の描写。こういう巨大兵器はテンション上がりますね。
私が、必ず射抜く
怪獣8号94話にて、怪獣14号に手も足も出ないでいる隊員らに亜白が放ったセリフ。ついに亜白VS識別怪獣の展開に。「これぞ隊長」と思える安心感ですね。
もし私が外したら・・・もし私の攻撃力(ちから)が足りなかったら・・・この人たちの犠牲が無駄にー
怪獣8号95話にて、大型怪獣への狙撃と初めて向き合った際の亜白のセリフ。今は最強でも、最初はこのような姿だったことがわかるシーン。亜白が本当はどういうキャラクター性かが伝わる良い描写である。
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保科宗四郎の名言・名シーン・名セリフ
せやなかったらそんなもん・・・歴史に残る大怪獣やぞ
怪獣8号8話にて、怪獣8号のフォルティチュードが9.8と知った際の保科のセリフ。怪獣8号がいかにやばいかがわかる描写。迫力がエグい。
亜白隊長の隣は譲らへんぞ
怪獣8号11話にて、「ミナの隣で戦う」と宣言したカフカに返した保科のセリフ。保科が今の位置にプライドを持ってることがわかる。糸目が目を見せるシーンはかっこいいですね。
刀(こっち)のほうが得意やねん
怪獣8号14話にて、「保科副隊長にはあのくらいできるんすか?」とカフカに聞かれた際の保科のセリフ。保科の戦闘スタイルが明かされた瞬間。二刀流はかっこよすぎる。
本気でいかなあかんな
怪獣8号19話にて、怪獣8号と対峙した際の保科のセリフ。保科の恐ろしさが垣間見えるシーン。普段とのギャップが良いですな。
僕がやらなあかん
怪獣8号23話にて、怪獣8号との交戦をカフカに語る保科のセリフ。保科が隊員をも守ろうとしていることがわかるシーン。保科の責任感の強さが伝わる描写である。
僕はこの基地の副隊長、隊長(あの人)に繋ぐのが務めや
怪獣8号29話にて、ミナが到着した際の保科のセリフ。副隊長がやるべきことを理解し、それをちゃんと実行する保科のかっこよさよ。この窮地を乗り切れたのは間違いなく保科のおかげですね。
斬って斬って斬り開け、それだけが僕の存在証明や
怪獣8号30話にて、ミナがとどめを刺すための時間を稼ぐ保科のセリフ。保科の「斬る」ことへの矜持を感じられるセリフである。こういうキャラクターのこだわりを感じられるシーンはいいですね。
お前が僕を使うんやない、僕がお前を使役(つか)うんや
怪獣8号56話にて、怪獣10号の条件を飲んだ際の保科のセリフ。怪獣10号と共に戦っていくことになる保科。ただ、10号に一歩も退くつもりがないことがわかる描写。
僕に正体隠しとった罰や、今のドッキリでチャラにしたる
怪獣8号65話にて、久しぶりに顔を合わせたカフカに保科が放ったセリフ。正体を隠していたことをチャラにする保科。保科は優しいですね。
しぶとく生き延びて、僕から亜白隊長の隣を奪ってみい
怪獣8号66話にて、カフカを鍛えることに決めた保科がカフカに伝えたセリフ。保科がカフカの未来まで考えていることがわかる描写。保科は本当にかっこいいですね。
「一刀(こっち)」は兄貴の十八番(オハコ)やから、できれば使いたなかったけどな
怪獣8号89話にて、保科流刀伐術一刀型を披露する保科のセリフ。ここにきて保科の一刀流。刀はやっぱりかっこええなぁ。
刀を振るのが楽しいから
怪獣8号92話にて、「死ぬその瞬間まで好きなことして楽しもうぜ」と10号に言われた際の保科のセリフ。保身が自分が刀を振る本当の理由に気づいた瞬間。保科の原動力も結局ここにあったわけですね。
そんなん単細胞すぎて、ホンマに10号(おまえ)みたいやないか
怪獣8号92話にて、自身の本当の原動力に気づいた保科のセリフ。保科が10号の動機と一緒だったことがわかるシーン。「俺とお前は似ている」はこういうことだったんですね。
識別怪獣兵器(ナンバーズ)10完全解放
怪獣8号92話にて、保科が識別怪獣兵器10を完全解放させたシーン。ついに解放戦力100%に。100%を叩き出したのが保科というのが熱いですね。
怪獣12号、敵ながら天晴やった
怪獣8号94話にて、怪獣12号を討伐した際の保科のセリフ。12号の強さ、その戦いぶりを讃える保科。12号がいかに強大な敵だったかが伝わってくる描写ですね。
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鳴海弦の名言・名シーン・名セリフ
圧倒的な「実力」を示せ、行儀のいい無能ならいらん
怪獣8号39話にて、隊にやってきたキコルに鳴海が告げたセリフ。第1部隊が実力主義であることがわかる描写。非常に鳴海らしい方針である。
第1部隊出動だ、蹴散らすぞ
怪獣8号41話にて、出撃の合図を受けた鳴海のセリフ。最強部隊の出動シーン。普段ダメ男がオンモードになっていくギャップはいいですよね。
生きて帰って、お母さんのスマホで鳴海隊長かっこいいって10回つぶやけ
怪獣8号41話にて、鳴海が助けた子供に告げたセリフ。さり気なく「生きて帰って」と告げてるあたりに鳴海の優しさが出ている。これは惚れちまうよ。
さてと、スーツも温まったとこで、狩りの時間といこうか
怪獣8号47話にて、Rt-0001を使用した際の鳴海のセリフ。鳴海のもう一つの専用武器が明らかになったシーン。識別怪獣に対し「狩り」と言い放つところが鳴海らしい。
四ノ宮、次にアイツと見えるまでに、お前をボクの次くらいに強くしてやる
怪獣8号54話にて、「わたし強くなりたいです」と言うキコルに鳴海が返したセリフ。キコルの想いに答えていく鳴海。これはちゃんと隊長やっている。
力を貸せ、日比野カフカ
怪獣8号55話にて、怪獣化が進行しているカフカに鳴海が告げたセリフ。カフカが今まで通り防衛隊で戦うことを認める鳴海。これはカフカの想いを汲んでるのもあるのだろう。
日本防衛隊、出撃だ
怪獣8号70話にて、東京中から怪獣の群発災害が発生し、防衛隊の出撃を命じる鳴海のセリフ。日本防衛隊も総出で出撃。こういう組織の出撃シーンは問答無用でかっこいいですね。
望み通りー格の違いを見せてやるよ、バカ弟子
怪獣8号85話にて、キコルに「弟子の私に実力示してくださいバカ師匠」と煽られた際の鳴海のセリフ。追い詰められていたとしてもこの返し。鳴海らしさ全開のシーンである。
ふざけんな、勝ち逃げしてんじゃねぇよ・・・!!
怪獣8号87話にて、怪獣11号と交戦中に功との思い出を思い出す鳴海のセリフ。鳴海にとって功がどんな存在だったかがわかるシーンである。負けず嫌いの鳴海らしい。
ボクが開花させ獲得した力だ
怪獣8号87話にて、「1号の能力はあくまで体内の電気信号を読む擬似的な未来視だったはずだ」と言う11号に鳴海が返したセリフ。現在の鳴海が完全なる未来視まで能力を昇華させていることがわかるシーン。これは最強である。
あーくそ、やっぱ想像できねぇや、アンタの吠え面は
怪獣8号88話にて、怪獣11号を討伐した際の鳴海のセリフ。まだまだ功の吠え面は想像できていないことがわかるシーン。功のでかさが伝わってくる描写ですね。
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長谷川エイジの名言・名シーン・名セリフ
これが・・・四ノ宮長官の思い描く最強の部隊!!
怪獣8号48話にて、第1部隊の成果を見た長谷川のセリフ。今の第1部隊の強さを表しているシーン。「最強の部隊が作り上げられていく」という描写はワクワク感ありますね。
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東雲りんの名言・名シーン・名セリフ
第1部隊小隊長として、あの人の一翼として、戦線を任されることは私の誇り
怪獣8号82話にて、怪獣13号に圧倒されるも、鳴海に小隊長に任命された時のことを思い出し戦う東雲のセリフ。
1秒でも長く時間を、一つでも多く情報を稼いで、鳴海隊長に繋ぐ!!
怪獣8号82話にて、13号に勝てないとわかっていながらも戦う東雲のセリフ。小隊長としての意地を感じられるセリフ。こういう自分の立場への意地を感じられる描写はいいですね。
死にたくねー
怪獣8号82話にて、怪獣13号にとどめを刺されそうになった際の東雲のセリフ。東雲の本音が漏れたシーン。こういう人間臭さが出る描写もいいですよね。
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緒方ジュウゴの名言・名シーン・名セリフ
あの時もし僕に未来が見えて、もしも本気で反対していたなら、君は今でもー生きて笑っていたんだろうか
怪獣8号64話にて、レノが6号スーツの力で本獣を討伐した際の緒方のセリフ。緒方がヒカリの死を悔いてることがわかるシーン。緒方のヒカリへの想いもわかる描写となってますね。
君たちは、これからいくらでも未来を塗り替えていけるんだ
怪獣8号64話にて、レノと伊春が本獣を撃破した際の緒方のセリフ。若手の活躍に感激するおじさんの画。良いおじさんですね。
これはーきっと生き残った僕の宿命だから
怪獣8号64話にて、レノと伊春に自分が教えられることは全て教えることを亜白に伝えた際の緒方のセリフ。やはり緒方の心にはヒカリを失ってしまった後悔が残ってるようですね。後進を育てるのを「生き残った僕の宿命」とするのは、良い大人の考えですね。
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四ノ宮功の名言・名シーン・名セリフ
怪獣8号の処理を開始する
怪獣8号35話にて、FS-1002を装備した際の功のセリフ。功のガチ戦闘モード。見るからに最強オーラが漂っている。
前例?前例(そんなもの)はこの国の防衛に比べれば瑣末なことだ
怪獣8号38話にて、怪獣8号の運用法に「前例がないぞ」と言われた際の功のセリフ。功が「国の防衛」を最優先に考えてることがわかる描写。こういう考えがはっきりしてるキャラは見てて気持ちいいですね。
9号(やつ)はウイルスのような怪獣だ
怪獣8号47話にて、怪獣9号の特徴を説明する功のセリフ。怪獣9号の特性が明らかになった瞬間。「成長していく」ってのはもっとも脅威かもしれないですね。
あの時君が6号に(そう)したように
怪獣8号50話にて、来栖に「2度と戦えない体になります」と言われた際の功のセリフ。自らを犠牲に、妻がかつてしたように後世のために戦おうとする功。これは熱すぎるだろ。
この恐るべき災厄を、あの子の未来に残さぬよう
怪獣8号50話にて、怪獣9号に渾身の一撃を叩き込む際の功のセリフ。「恐るべき災厄を、あの子の未来に残さぬよう」という動機は最高の父親である。かっこよすぎるな。
この国の未来を、救ってくれ、頼むー
怪獣8号68話にて、怪獣9号に取り込まれた功が薄れゆく意識の中で放ったセリフ。最後までこの国の未来を考えていく功。功のその考えは常にブレてないですね。
無様な姿は見せられんのだ、あの馬鹿が本物になるまでは
怪獣8号88話にて、功が鳴海の壁であり続けようとする理由を明かした際のセリフ。あくまで鳴海を思っての行動。功の行動原理は一貫してますね。
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伊丹啓司の名言・名シーン・名セリフ
そっくりだよ、「君たち二人」に
怪獣8号72話にて、ナンバーズ4を着て戦うキコルを見た伊丹のセリフ。キコルがヒカリと功、どちらの強さも兼ね備えていることがわかる描写。キコルこそ最強の隊員になっていくのかもしれませんね。
見とるか功、お前が蒔いた種は確かに芽吹き、本物の花を咲かせているぞ
怪獣8号88話にて、怪獣11号を討伐した鳴海を見た伊丹のセリフ。ここで功を出してくる伊丹が粋。鳴海が功を超えた瞬間かもしれないですね。
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小此木このみの名言・名シーン・名セリフ
絶対的な存在証明(アインデンティティ)
怪獣8号89話にて、一刀型で戦う保科の姿を見た小此木のセリフ。保科のアイデンティティを語る小此木。居合技はかっこいいですね。
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来栖の名言・名シーン・名セリフ
貴方の勝利を補佐するのが俺の仕事です、最後までお供させてください
怪獣8号50話にて、怪獣9号が現れ功に「君もここを離れろ」と言われた際の来栖のセリフ。補佐役としての矜持が感じられる描写。最高の補佐役かよ。
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四ノ宮ヒカリの名言・名シーン・名セリフ
だからあなたは代わりに、キコルのことめいっぱい甘やかしてあげてね、パパ
怪獣8号50話にて、キコルが「防衛隊に入る」と言った際にヒカリが功に伝えたセリフ。ヒカルの考え方がわかるシーン。そして、功がキコルに厳しく接していた理由もわかる描写である。
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徳田マサヒデの名言・名シーン・名セリフ
俺たちが逃げちまったら、防衛隊が9号をぶっ飛ばした後、誰が死骸片付けんだよ
怪獣8号55話にて、9号の群発災害に備えて国外逃亡しようとする森と三池に徳田が放ったセリフ。怪獣清掃業者としての矜持を感じられる描写。こういう裏方もしっかり戦ってることがわかる描写はいいですね。
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怪獣9号の名言・名シーン・名セリフ
君、ボクの前情報を知ってた様子だったけど、コレは知らないよね
怪獣8号16話にて、怪獣9号が立ち向かってくるレノに攻撃を加えようとした際のセリフ。ただでさえ回避困難な攻撃がさらに追加されていくという。絶望度が高いシーンである。
さあ2号、怪獣に戻ろウ
怪獣8号51話にて、怪獣9号が功を取り込む際のセリフ。功が取り込まれてしまう瞬間。絶望的描写である。
前は為スすべ無かったがー今度は見えタぞ、怪獣8号
怪獣8号52話にて、怪獣8号の拳を止めた際の怪獣9号のセリフ。怪獣9号がいかに強くなってるかがわかる描写。さすがに成長する怪獣である。
次に私が動く時、怪獣の時代が始まる
怪獣8号53話にて、品川区の戦いから離脱する際の怪獣9号のセリフ。怪獣の時代を宣言する9号。どういう絶望が待っているのかワクワクさせてくれるセリフである。
8号が現れなかっタのは意外だが、大方これでー駒をアブり出せたかな
怪獣8号76話にて、防衛隊が出揃ってきた際の怪獣9号のセリフ。今の盤面が9号の思い通りに進んでいることがわかる描写。すべては9号の掌の上だったということか。
さあ、仕上げに入ろうか
怪獣8号96話にて、14号を通してミナの前に現れた9号のセリフ。9号の真の狙いが明らかになった瞬間。絶望度の高い画である。
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怪獣10号の名言・名シーン・名セリフ
力の拮抗した相手との正面からの殴り合い!!
怪獣8号27話にて、保科と殴り合う怪獣10号のセリフ。真正面からの殴り合いを望む10号。10号のキャラクター性がよく出てるセリフである。
お前の体を俺によこせ
怪獣8号56話にて、怪獣9号の情報を話す上での条件を口にする際の怪獣10号のセリフ。自ら兵器と化し、保科と共に戦うことを望む10号。これは良いコンビになりそうな予感である。
さあ俺を暴れさせろ、ホシナ
怪獣8号73話にて、ナンバーズ10を保科が着用した際に怪獣10号が放ったセリフ。ついに識別怪獣兵器を装備した保科の登場。ゴリゴリに10号の意志が残ってるというねw
俺は拳、お前は刀、死ぬその瞬間まで、好きなことして楽しもうぜ
怪獣8号91話にて、怪獣12号との戦いで「今の僕らにあいつに通用する技は無い」と言う保科に10号が告げたセリフ。最強の敵を前に全力で楽しんでいる10号。保科と10号が本当の意味で相棒となった瞬間かもしれないですね。
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怪獣15号の名言・名シーン・名セリフ
イイよ、ちょうどトモダチ呼ぶところ
怪獣8号69話にて、歌舞伎町でナンパされた際の怪獣15号のセリフ。15号が正体を明かし、怪獣を呼び寄せていくシーン。ついに怪獣9号との最終決戦の幕開けである。
そんな小さな斧と力じゃ、私に傷一つつけられない
怪獣8号78話にて、キコルを圧倒する怪獣15号のセリフ。敵の圧倒的強さが描写されるシーンもいいですよね。絶望度が高すぎる画が最高。
私は駒でしかない
怪獣8号85話にて、怪獣15号の死に際のセリフ。15号が「9号に愛されたかった」という動機で戦っていたことがわかる描写。怪獣側で初めてのこういう描写になりますね。
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