- せやなかったらそんなもん・・・歴史に残る大怪獣やぞ
- 亜白隊長の隣は譲らへんぞ
- 刀(こっち)のほうが得意やねん
- 本気でいかなあかんな
- 僕がやらなあかん
- 僕はこの基地の副隊長、隊長(あの人)に繋ぐのが務めや
- 斬って斬って斬り開け、それだけが僕の存在証明や
- お前が僕を使うんやない、僕がお前を使役(つか)うんや
- 僕に正体隠しとった罰や、今のドッキリでチャラにしたる
- しぶとく生き延びて、僕から亜白隊長の隣を奪ってみい
- 「一刀(こっち)」は兄貴の十八番(オハコ)やから、できれば使いたなかったけどな
- 刀を振るのが楽しいから
- そんなん単細胞すぎて、ホンマに10号(おまえ)みたいやないか
- 識別怪獣兵器(ナンバーズ)10完全解放
- 怪獣12号、敵ながら天晴やった
せやなかったらそんなもん・・・歴史に残る大怪獣やぞ
怪獣8号8話にて、怪獣8号のフォルティチュードが9.8と知った際の保科のセリフ。怪獣8号がいかにやばいかがわかる描写。迫力がエグい。
亜白隊長の隣は譲らへんぞ
怪獣8号11話にて、「ミナの隣で戦う」と宣言したカフカに返した保科のセリフ。保科が今の位置にプライドを持ってることがわかる。糸目が目を見せるシーンはかっこいいですね。
刀(こっち)のほうが得意やねん
怪獣8号14話にて、「保科副隊長にはあのくらいできるんすか?」とカフカに聞かれた際の保科のセリフ。保科の戦闘スタイルが明かされた瞬間。二刀流はかっこよすぎる。
本気でいかなあかんな
怪獣8号19話にて、怪獣8号と対峙した際の保科のセリフ。保科の恐ろしさが垣間見えるシーン。普段とのギャップが良いですな。
僕がやらなあかん
怪獣8号23話にて、怪獣8号との交戦をカフカに語る保科のセリフ。保科が隊員をも守ろうとしていることがわかるシーン。保科の責任感の強さが伝わる描写である。
僕はこの基地の副隊長、隊長(あの人)に繋ぐのが務めや
怪獣8号29話にて、ミナが到着した際の保科のセリフ。副隊長がやるべきことを理解し、それをちゃんと実行する保科のかっこよさよ。この窮地を乗り切れたのは間違いなく保科のおかげですね。
斬って斬って斬り開け、それだけが僕の存在証明や
怪獣8号30話にて、ミナがとどめを刺すための時間を稼ぐ保科のセリフ。保科の「斬る」ことへの矜持を感じられるセリフである。こういうキャラクターのこだわりを感じられるシーンはいいですね。
お前が僕を使うんやない、僕がお前を使役(つか)うんや
怪獣8号56話にて、怪獣10号の条件を飲んだ際の保科のセリフ。怪獣10号と共に戦っていくことになる保科。ただ、10号に一歩も退くつもりがないことがわかる描写。
僕に正体隠しとった罰や、今のドッキリでチャラにしたる
怪獣8号65話にて、久しぶりに顔を合わせたカフカに保科が放ったセリフ。正体を隠していたことをチャラにする保科。保科は優しいですね。
しぶとく生き延びて、僕から亜白隊長の隣を奪ってみい
怪獣8号66話にて、カフカを鍛えることに決めた保科がカフカに伝えたセリフ。保科がカフカの未来まで考えていることがわかる描写。保科は本当にかっこいいですね。
「一刀(こっち)」は兄貴の十八番(オハコ)やから、できれば使いたなかったけどな
怪獣8号89話にて、保科流刀伐術一刀型を披露する保科のセリフ。ここにきて保科の一刀流。刀はやっぱりかっこええなぁ。
刀を振るのが楽しいから
怪獣8号92話にて、「死ぬその瞬間まで好きなことして楽しもうぜ」と10号に言われた際の保科のセリフ。保身が自分が刀を振る本当の理由に気づいた瞬間。保科の原動力も結局ここにあったわけですね。
そんなん単細胞すぎて、ホンマに10号(おまえ)みたいやないか
怪獣8号92話にて、自身の本当の原動力に気づいた保科のセリフ。保科が10号の動機と一緒だったことがわかるシーン。「俺とお前は似ている」はこういうことだったんですね。
識別怪獣兵器(ナンバーズ)10完全解放
怪獣8号92話にて、保科が識別怪獣兵器10を完全解放させたシーン。ついに解放戦力100%に。100%を叩き出したのが保科というのが熱いですね。
怪獣12号、敵ながら天晴やった
怪獣8号94話にて、怪獣12号を討伐した際の保科のセリフ。12号の強さ、その戦いぶりを讃える保科。12号がいかに強大な敵だったかが伝わってくる描写ですね。
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