そして、坂本は太った
サカモトデイズ1話にて、坂本太郎が登場した際のナレーション。主人公紹介シーン。クソわかりやすくていいですね。
何が大切かなんて他人が決める事じゃない
サカモトデイズ5話にて、「命よりも物に執着するとは」と言うソンヒに坂本が放ったセリフ。正論すぎる返し。坂本さんがわからせてくれる爽快なシーンである。
ここからは本気でいかせてもらう
サカモトデイズ11話にて、「今のお前は中途半端だ」とボイルに言われた際の坂本のセリフ。坂本全盛期モード。このシーン、かっこよすぎるだろ。
それが今の俺の強さだ、ボイル
サカモトデイズ12話にて、ボイルにとどめを刺していく際の坂本のセリフ。坂本が守るために殺し屋の力を使ってることがわかるシーン。坂本のアイデンティティとなる描写ですね。
俺の娘がほしいと言った、それ以上の理由はない
サカモトデイズ16話にて、「たかがランドセルに何であそこまで」と言われた際の坂本のセリフ。娘のためなら命を張れる坂本。坂本にとって花がいかに大切な存在かがわかる描写。
よくわからんが・・・まわりの人を大切に出来ないやつには何も成し遂げられない
サカモトデイズ27話にて、「あなたの仲間だのなんだのはちっぽけでくだらないことです」と言う鹿島に坂本が返したセリフ。鹿島とは真っ向から違う意見をぶつけていく坂本。これこそ坂本らしい考え方ですね。
武器の性能に頼るのは三流の証だ
サカモトデイズ29話にて、ポケットに入っていた適当な物を武器に戦う坂本が放ったセリフ。どんな物も武器にしてしまう坂本。坂本の設定はこの頃から出てたんですね。
殺し屋も同じだ、どの世界でも運に身を任せたやつから死んでいく
サカモトデイズ35話にて、ウータンに「貴様ら殺し屋と違ってマフィアの世界は運に身を任せて生き残れるほど甘くないんだよ」と言われた際の坂本のセリフ。殺し屋の世界の厳しさを語る坂本。「殺し屋」ほど運に身を任せていける世界もないだろうからな。
違う・・・人を殺せば繋がりは絶たれるだけだ
サカモトデイズ48話にて、「殺人は僕が繋がりを実感する確認作業なんだ」と言うアパートに坂本が放ったセリフ。「人を殺す」ことがどういうことかを語る坂本。坂本だからこそ説得力があるセリフですね。
昔はそうだったがー今は違う
サカモトデイズ55話にて、豹に「自分以外信用してねーってか」と言われた際の坂本のセリフ。坂本さんが今は周りの人間も信用してることがわかるシーン。同時に坂本さんの過去も気になってくる描写である。
たとえこの場を乗り切っても、銃弾を持ってないと失格になる
サカモトデイズ61話にて、落下しながらも銃弾を集める坂本のセリフ。この状況下でもその先を見ている坂本。さすが伝説の殺し屋である。
彼女作って友達作ってうまいもんたくさん食べて・・・話はそれからだ
サカモトデイズ77話にて、殺し屋界の話でも盛り上がる生徒たちに坂本が伝えたセリフ。シンプルに学生時代を楽しむことを勧める坂本。まじでこういうのって学生時代にしかできないからな。
人でなしの作品じゃ誰の心も動かせない
サカモトデイズ102話にて、「親しい人間の死も含め、この世の全ては映画のためにあるんだ」と言い放つ京に坂本が返したセリフ。坂本の正論すぎる返し。坂本さんらしい返しである。
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