- でも断言する、この青い監獄でのサバイバルに勝ち抜き、299名を蹴散らしてー最後に残る1人の人間は世界一のストライカーになれる
- 点を取った人間が一番偉いんだよ、仲良し絆ごっこしたいなら帰れ
- そいつらってW杯優勝してなくない?じゃあカスでしょ、世界一になる話してんだけど?俺
- 世界一のエゴイストでなければ世界一のストライカーにはなれない
- それがストライカーだろ?
- そして1人のストライカーが誕生する、それが青い監獄だ
- だから気がつけなかったんだ、偶然にも目の前にこぼれる球にーほんの少し脚を伸ばせば届いたハズの勝利に
- それこそが集団の常識に左右されない己のためだけの勝利への執念であり・・・俺が求める・・・ストライカーのエゴイズムだ
- それが勝利だ、よーく脳に刻んどけ
- 部屋にいるのはちょうど11人・・・お前らはこれから生活を共にする運命共同体(イレブン)・・・時に協力し時に裏切り夢を削り合うライバル・・・青い監獄(ブルーロック)チームZだ
- 武器を持て破壊者(ストライカー)よ!!敵の組織を翻弄し!ねじ伏せ!破壊する!!己だけの武器を!!
- お前だけのプレーを見つけ出して突出させろ、才能という熱い原石は磨かなければ自己満足のゴミと化す
- これが青い監獄だ、世界一熱い場所にしか英雄は生まれない
- たまたま勝つな、勝つべくして勝ち奪れ
- 死線を越えるためにストライカーは進化を余儀なくされる
- つまり覚醒とは、個人(おまえ)が己(オマエ)を学習する瞬間だ
- その飢餓(ハングリー)が世界を変えるエゴになる
- 人は見たいモノしか見えない生き物だからな
- いいか?才能とは「己の能力を証明する力」のコトだ
- 絶望しても尚戦わんとする人間に夢を叶える能力は宿る
- そんな嗅覚を持つ人間にしか運の女神は微笑まない
- U-20日本代表VS.青い監獄選抜の特別壮行試合だ
- 今のお前らなら、日本サッカーをひっくり返せる
- いくぞ才能の原石共、時代を変えるのは青い監獄だ
- お前らが創るサッカーが日本サッカーを破壊する刃になると自覚しろ、俺はお前らの挑戦が見たい
- これがU-20日本代表に挑む11傑、青い監獄イレブンだ!!
- お前のゴールを世界は待っている
- 勝つぞ青い監獄、お前のエゴを今日世界に刻め
- 黙って信じてろ、ウチのエゴイスト共は『本番』に強いよ
- 勝者は挑戦を切り換える
- やっぱり糸師凛の覚醒に潔世一は必須だな
- 後半の指示はひとつだけだ・・・圧勝しろ、主役はひとりでいい
- 泣くぐらいなら最後まで走れる身体で戦場に立てバカが、その悔しさが今のお前の現在地だ
- 胸を張れ、"青い監獄"はもう勝ってる
でも断言する、この青い監獄でのサバイバルに勝ち抜き、299名を蹴散らしてー最後に残る1人の人間は世界一のストライカーになれる
ブルーロック1話にて、集めたストライカーたちに目的を説明する絵心のセリフ。「ブルーロック」のタイトル回収。そして、この作品がどういう物語なのかが明かされるシーンである。
点を取った人間が一番偉いんだよ、仲良し絆ごっこしたいなら帰れ
ブルーロック1話にて、吉良が「チームを捨てて参加することは出来ません」と言った際の絵心のセリフ。サッカーがどういうスポーツかを語るシーン。この尖りがブルーロック。
そいつらってW杯優勝してなくない?じゃあカスでしょ、世界一になる話してんだけど?俺
ブルーロック1話にて、吉良に「本田選手や香川選手・・・他にもいっぱいいる・・・」「彼らは僕のスターです!あんた間違ってるよ」と言われた際の絵心のセリフ。シンプルな本田、香川ディス。どんだけ攻めてんだよw
世界一のエゴイストでなければ世界一のストライカーにはなれない
ブルーロック1話にて、世界一のプレイヤーについて語る絵心のセリフ。その条件が「世界一のエゴイスト」と定義する絵心。この作品の核となるセリフ。
それがストライカーだろ?
ブルーロック1話にて、青い監獄への扉を開ける絵心のセリフ。ストライカーたちの気持ちを最高に煽っていく絵心。こいつ、最高のモチベーターすぎるだろ。
そして1人のストライカーが誕生する、それが青い監獄だ
ブルーロック1話にて、青い監獄がどういう場所かをアンリに伝える絵心のセリフ。「299人の人生はグチャグチャになってしまう」という。とてつもない責任と覚悟が伴うことがわかる描写。
だから気がつけなかったんだ、偶然にも目の前にこぼれる球にーほんの少し脚を伸ばせば届いたハズの勝利に
ブルーロック2話にて、吉良の最後の状況を説明する絵心のセリフ。まだ勝てるチャンスがあったことを告げる絵心。これが真のストライカーか。
それこそが集団の常識に左右されない己のためだけの勝利への執念であり・・・俺が求める・・・ストライカーのエゴイズムだ
ブルーロック2話にて、オニごっこのオニがどういう役割だったかを明かす絵心のセリフ。絵心がどういうプレイヤーを求めてるかを語るシーン。オニごっこの設定も込みで良い描写だった。
それが勝利だ、よーく脳に刻んどけ
ブルーロック2話にて、五十嵐が「こんな理不尽なことがこの先も続くのかよぉ」と言った際の絵心のセリフ。「勝利」がどういうものかを語る絵心。これは痺れるな。
部屋にいるのはちょうど11人・・・お前らはこれから生活を共にする運命共同体(イレブン)・・・時に協力し時に裏切り夢を削り合うライバル・・・青い監獄(ブルーロック)チームZだ
ブルーロック2話にて、入寮テストに合格したチームZに絵心が告げたセリフ。チームZの誕生。ワクワクさせるぎだろ。
武器を持て破壊者(ストライカー)よ!!敵の組織を翻弄し!ねじ伏せ!破壊する!!己だけの武器を!!
ブルーロック7話にて、「1を生み出す方法」を語る絵心のセリフ。ストライカーとはどういう存在か、そして何が必要かを教えてくれる絵心。絵心さん出てくると楽しくなりすぎるだろ。
お前だけのプレーを見つけ出して突出させろ、才能という熱い原石は磨かなければ自己満足のゴミと化す
ブルーロック15話にて、ストライカーに必要なものを告げる絵心のセリフ。才能の使い方を教えてくれる絵心。こいつの定義付けはやっぱり面白いですね。
これが青い監獄だ、世界一熱い場所にしか英雄は生まれない
ブルーロック15話にて、チームZの様子を見る絵心のセリフ。青い監獄がどういう場所かを語る絵心。「世界一熱い場所にしか英雄は生まれない」はかっこよすぎるだろ。
たまたま勝つな、勝つべくして勝ち奪れ
ブルーロック24話にて、世界一のストライカーに必要なものを語る絵心のセリフ。「成功の再現性」について語っていく絵心。絵心の言うことはいつも聞き入っちまうよな。
死線を越えるためにストライカーは進化を余儀なくされる
ブルーロック30話にて、チームZとチームVの試合を観る絵心のセリフ。環境の重要さを語る絵心。これは真理だろうな。
つまり覚醒とは、個人(おまえ)が己(オマエ)を学習する瞬間だ
ブルーロック31話にて、アンリの「覚醒」についての理解を聞いた際の絵心のセリフ。覚醒について語る絵心。この定義は素晴らしいですね。
その飢餓(ハングリー)が世界を変えるエゴになる
ブルーロック39話にて、「俺らはお前の玩具じゃねぇ」と騒ぐ一次選考突破者らに絵心が放ったセリフ。飢餓の必要性を語る絵心。つーか、「青い監獄には伍号棟しか存在しなかった」は衝撃だったな。
人は見たいモノしか見えない生き物だからな
ブルーロック42話にて、進化する潔を見る絵心のセリフ。「人は見たいモノしか見えない生き物だ」はその通りすぎる。普通に勉強になる言葉ですね。
いいか?才能とは「己の能力を証明する力」のコトだ
ブルーロック56話にて、日本フットボール連合の人間に「我々にも運営費というものがある、ある程度のお金儲けは必要だ」と言われた際の絵心のセリフ。「才能」が何かを語る絵心。才能を「己の能力を証明する力」と定義するのは説得力があるな。
絶望しても尚戦わんとする人間に夢を叶える能力は宿る
ブルーロック67話にて、敗北について語る絵心のセリフ。久しぶりの絵心節。「絶望する才能」という定義はこれまた面白い描き方ですね。
そんな嗅覚を持つ人間にしか運の女神は微笑まない
ブルーロック87話にて、運のカラクリについて語る絵心のセリフ。運のメカニズムが明かされていくシーン。これも言ってること正しいよな。
U-20日本代表VS.青い監獄選抜の特別壮行試合だ
ブルーロック94話にて、二次選考を勝ち抜いた才能の原石共に絵心が放ったセリフ。U-20日本代表との試合を発表していく絵心。いや、熱い展開すぎるだろ。
今のお前らなら、日本サッカーをひっくり返せる
ブルーロック94話にて、U-20日本代表との試合成立について話していく絵心のセリフ。「今の青い監獄メンバーならU-20日本代表とも勝負できる」と絵心が考えてることがわかるシーン。こいつ良い指導者すぎるだろ。
いくぞ才能の原石共、時代を変えるのは青い監獄だ
ブルーロック94話にて、U-20日本代表に挑まんとする才能の原石共に絵心が放ったセリフ。青い監獄の本当の戦いが始まっていく瞬間。絵心が「おれたち」と言ってるのが最高ですね。
お前らが創るサッカーが日本サッカーを破壊する刃になると自覚しろ、俺はお前らの挑戦が見たい
ブルーロック96話にて、TOP6に絵心が放ったセリフ。TOP6=日本サッカーを破壊する刃ということがわかるシーン。そして、TOP6の実力が気になりまくるシーンである。
これがU-20日本代表に挑む11傑、青い監獄イレブンだ!!
ブルーロック108話にて、ブルーロック11を発表する絵心のセリフ。ついにブルーロックのスタメンが明かされていくシーン。そして、潔もその中に入ってることがわかる瞬間である。
お前のゴールを世界は待っている
ブルーロック111話にて、FLOWについて語る絵心のセリフ。ついにブルーロックメンバーが世間に知れ渡っていく瞬間。「お前のゴールを世界は待っている」は滾りすぎるだろ。
勝つぞ青い監獄、お前のエゴを今日世界に刻め
ブルーロック111話にて、試合前のブルーロックメンバーに絵心が伝えたセリフ。最高にモチベーションを上げてくれる絵心。この男が監督をやってくれるとか頼もしすぎるだろ。
黙って信じてろ、ウチのエゴイスト共は『本番』に強いよ
ブルーロック116話にて、「何か指示は出さないんですか!?」と言うアンリに絵心が返したセリフ。ブルーロックメンバーのアドリブ力を信じる絵心。絵心が信頼を寄せてるのも熱いですよね。
勝者は挑戦を切り換える
ブルーロック118話にて、即興について語る絵心のセリフ。勝者の思考を教えてくれる絵心。状況に合わせて思考を切り替えるのは実際大事なことですからね。
やっぱり糸師凛の覚醒に潔世一は必須だな
ブルーロック118話にて、即興に必要な思考を語る絵心のセリフ。凛の覚醒には潔が必要であることを語る絵心。潔×凛コンビも激アツですね。
後半の指示はひとつだけだ・・・圧勝しろ、主役はひとりでいい
ブルーロック123話にて、ロッカールームでブルーロックメンバーに絵心が放ったセリフ。指示は「圧勝しろ」の一つだけ。この男、かっこ良すぎるだろ。
泣くぐらいなら最後まで走れる身体で戦場に立てバカが、その悔しさが今のお前の現在地だ
ブルーロック128話にて、交代して涙を流す千切に絵心が放ったセリフ。今の千切に必要な言葉を与えていく絵心。本当に指導者の鑑だろ。
胸を張れ、”青い監獄”はもう勝ってる
ブルーロック131話にて、潔に「どうすれば勝てる?」と聞かれた際の絵心のセリフ。ブルーロックがすでに勝ってることを告げていく絵心。絵心がブルーロックメンバーのことをちゃんと考えて動いてることがわかるシーンですね。
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