- 糸師冴を潰すことが俺のサッカーの全てだ
- ぬるすぎて死にそうだぜ
- 殺し合いなんだよ、俺にとってサッカーは
- だがそんなぬるいサッカーじゃー俺の心は踊らない
- うっせぇよオカッパ・・・俺だってムカつきゃ熱くなる
- 俺のゴール、1択が真理だ
- ただ球は無作為に、無慈悲に、残酷に、勝者の元へと舞い降りた
- 来い潔世一、お前は俺の一番近くで俺が世界一になるのを見届けろ
- 運という要素はただの偶然じゃない、望んで行動する人間にしか訪れない戦場のアヤだ
- 俺はお前に運の差でしか勝てなかった、あれはその事実を受け入れるためのゴール・・・お前に負けた自分への戒めだ
- 別に、俺が勝ちゃ解決するだけの不自由で良好な関係だ
- 「お前は一生俺に勝てない」のポーズだ
- まだだクソ・・・まだ終わってねぇ・・・!!
- 俺がこの瞬間を、どれだけ望んだか
- お前は俺だけを見てろ、90分後俺がこの歓声を悲鳴に変えてやる
- ぬりぃな、こんなパスで世界一とか、ほざくなクソ兄貴!!!
- いつかー兄ちゃんみたいに強くてカッコいいー世界一のストライカーにおれもなれるかな
- 俺は兄ちゃんと世界一になるんだ
- そして俺がこのチームをー日本一にしてやる!!!
- 俺は・・・俺が一緒に夢見たのはそんな兄ちゃんじゃない・・・!!
- 俺は・・・俺の人生を狂わせた糸師冴をーぐちゃぐちゃにしてやる
糸師冴を潰すことが俺のサッカーの全てだ
ブルーロック44話にて、凛が時光と蟻生に放ったセリフ。凛が糸師冴の弟であることが判明するシーン。こういうタイプって漫画作品に必ず出てくるよな。
ぬるすぎて死にそうだぜ
ブルーロック45話にて、他メンバーのサッカーを見た凛のセリフ。レベルの低さを嘆く凛。そして、格の違いをわからせていくシーンである。
殺し合いなんだよ、俺にとってサッカーは
ブルーロック45話にて、「夢のためにサッカーやってんのはお前も同じだろ」と言う潔に凛が返したセリフ。サッカーを「殺し合い」と定義していく凛。こいつはバカです。
だがそんなぬるいサッカーじゃー俺の心は踊らない
ブルーロック74話にて、シュートフェイクで潔たちを翻弄していく凛のセリフ。一人で圧倒していく凛。やはり凛が別格であることがわかる。
うっせぇよオカッパ・・・俺だってムカつきゃ熱くなる
ブルーロック76話にて、凪の決められた際の凛のセリフ。凛が初めて熱くなっていくシーン。初めて凛が負けたシーンですね。
俺のゴール、1択が真理だ
ブルーロック80話にて、FKを決めた凛のセリフ。「俺のゴール1択」と言い切る凛。「そもそも選択ではない」とわからせていくのが凛らしい。
ただ球は無作為に、無慈悲に、残酷に、勝者の元へと舞い降りた
ブルーロック85話にて、潔が止めたボールが凛の元に舞い降りていった際のナレーション。「運」も勝つ人間には必要な要素。こういうのも含め、凛という人間が最強であることがわかる。
来い潔世一、お前は俺の一番近くで俺が世界一になるのを見届けろ
ブルーロック85話にて、潔をピックしていく凛のセリフ。凛が潔を認めてることがわかるシーン。この漫画、やってくることがいちいち面白いんだよな。
運という要素はただの偶然じゃない、望んで行動する人間にしか訪れない戦場のアヤだ
ブルーロック86話にて、潔に「運なんて不確定要素じゃ割り切れない」と言われた際の凛のセリフ。運への理解も高い凛。凛が強い理由がわかる描写ですね。
俺はお前に運の差でしか勝てなかった、あれはその事実を受け入れるためのゴール・・・お前に負けた自分への戒めだ
ブルーロック87話にて、最後のゴールについて潔に語る凛のセリフ。凛が運をいかに受け止めているかがわかるシーン。精神面で凛のほうが上だったことがわかる。
別に、俺が勝ちゃ解決するだけの不自由で良好な関係だ
ブルーロック88話にて、潔に兄との関係を聞かれた凛のセリフ。改めて兄との関係性を語る凛。こいつプライドの塊すぎるだろw
「お前は一生俺に勝てない」のポーズだ
ブルーロック88話にて、一緒にトレーニングしてくる潔に凛が放ったセリフ。圧倒的ポーズで格の差を思い知らせる凛。ただ、ちょっとギャグなんだよなw
まだだクソ・・・まだ終わってねぇ・・・!!
ブルーロック92話にて、世界選抜に次々ゴールを決められていった際の凛のセリフ。一人まだ諦めてないことがわかるシーン。凛の意地が感じられるシーンである。
俺がこの瞬間を、どれだけ望んだか
ブルーロック110話にて、「やりすぎて身体壊したら」と言う潔に凛が返したセリフ。凛がいかに冴との対決を待ち望んでいたかがわかる描写。そして、凛がいかに冴に怒りを抱いてるかがわかるシーンである。
お前は俺だけを見てろ、90分後俺がこの歓声を悲鳴に変えてやる
ブルーロック115話にて、冴のプレーに圧倒される潔に凛が放ったセリフ。この雰囲気にまったく飲まれてない凛。この男が仲間にいるの頼もしすぎるだろ。
ぬりぃな、こんなパスで世界一とか、ほざくなクソ兄貴!!!
ブルーロック121話にて、冴のパスをカットしていく凛のセリフ。冴に敵意剥き出しで挑んでいく凛。さすがリベンジャー。
いつかー兄ちゃんみたいに強くてカッコいいー世界一のストライカーにおれもなれるかな
ブルーロック123話にて、凛が冴からのパスに外野から飛び込んでゴールを決めた際のセリフ。凛が初めてサッカーを知った瞬間。ポテンシャルがありすぎることがわかる。
俺は兄ちゃんと世界一になるんだ
ブルーロック124話にて、冴のパスでシュートを決めた凛のセリフ。凛が冴とともに世界一になることを目指していたことがわかるシーン。本当に冴のことが好きだったんだな。
そして俺がこのチームをー日本一にしてやる!!!
ブルーロック124話にて、凛がチームを日本一に導いた際のセリフ。凛も一人で頑張ってることがわかるシーン。こいつ、過去もかっこよすぎるだろ。
俺は・・・俺が一緒に夢見たのはそんな兄ちゃんじゃない・・・!!
ブルーロック124話にて、「世界一のストライカーじゃなく世界一のミッドフィルダーになる」と言った冴に凛が返したセリフ。「世界一のストライカー」にこだわる凛。凛がいかに冴に憧れ、好きなのかがわかる描写である。
俺は・・・俺の人生を狂わせた糸師冴をーぐちゃぐちゃにしてやる
ブルーロック125話にて、冴に「俺に人生にもうお前はいらない」と言われた後の凛のセリフ。凛が復讐者となった瞬間。凛が何をモチベーションにサッカーをやってるかがわかる描写である。
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