- 人に笑顔で胸を張れる暗殺をしましょう、君達全員それが出来る力を秘めた有能な暗殺者だ
- 才能の種類はひとつじゃない、君の才能に合った暗殺を探して下さい
- 君達と真剣に向き合う事は・・・地球の終わりよりも重要なのです
- ・・・ああ、ちなみに見捨てるという選択肢は先生には無い、いつでも信じて飛び降りて下さい
- 第二の刃を持たざる者は・・・暗殺者を名乗る資格なし!!
- 学校や肩書など関係ない、清流に棲もうがドブ川に棲もうが、前に泳げば魚は美しく育つのです
- 屈辱には屈辱を、彼女達をとびっきり恥ずかしい目に遭わせましょう
- 殺してみなさい、暗殺者と暗殺対象、それが先生と君達を結びつけた絆のはずです
- だからこそカッコいいんです、先生っていう職業は
人に笑顔で胸を張れる暗殺をしましょう、君達全員それが出来る力を秘めた有能な暗殺者だ
暗殺教室1話にて、寺坂に「迷惑な奴に迷惑な殺し方して何が悪いんだよォ」と言われた際の殺せんせーのセリフ。暗殺の方法にもこだわらせる殺せんせー。ちゃんと教師やってることがわかる描写ですね。
才能の種類はひとつじゃない、君の才能に合った暗殺を探して下さい
暗殺教室2話にて、「遅いんだよ、俺の球」という杉野に殺せんせーが伝えたセリフ。人によって違う才能をもっていることを伝えていく殺せんせー。さすがの先生っぷり。
君達と真剣に向き合う事は・・・地球の終わりよりも重要なのです
暗殺教室2話にて、渚に「普通の先生はそこまでしてくれないよ」と言われた際の殺せんせーのセリフ。殺せんせーが生徒たちと向き合うことを重要視してることがわかるシーン。こんなに良い先生はいないぞ。
・・・ああ、ちなみに見捨てるという選択肢は先生には無い、いつでも信じて飛び降りて下さい
暗殺教室6話にて、飛び降りたカルマを完璧に助けていった際の殺せんせーのセリフ。カルマの心を打った言葉。言動が先生として完璧すぎるだろ。
第二の刃を持たざる者は・・・暗殺者を名乗る資格なし!!
暗殺教室13話にて、「テストなんかより暗殺の方がよほど身近なチャンスなんだよ」と言うE組生徒らに殺せんせーが伝えたセリフ。今のE組の考え方の危うさを伝えていく殺せんせー。殺せんせーはいつも大事なことを教えてくれる。
学校や肩書など関係ない、清流に棲もうがドブ川に棲もうが、前に泳げば魚は美しく育つのです
暗殺教室17話にて、リュウキに「テメーも肩書で見下してんだろ?」と言われた際の殺せんせーのセリフ。環境は関係なく、「そこで何をやるか」が大事であることを伝えていく殺せんせー。相変わらず良いことしか言わないぜ。
屈辱には屈辱を、彼女達をとびっきり恥ずかしい目に遭わせましょう
暗殺教室23話にて、前原が果穂にコケにされた際の殺せんせーのセリフ。生徒を馬鹿にされて黙ってはいない殺せんせー。先生の鏡すぎるだろ。
殺してみなさい、暗殺者と暗殺対象、それが先生と君達を結びつけた絆のはずです
暗殺教室32話にて、渚に「殺せんせーはどういう理由で生まれてきて、何を思ってE組に来たの?」と問われた際の殺せんせーのセリフ。簡単には答えは教えず、生徒たちに暗殺を完遂させようとしていく殺せんせー。生徒の成長を考えてる答えですね。
だからこそカッコいいんです、先生っていう職業は
暗殺教室42話にて、烏間に「「将来は殺し屋になりたい」と彼が言ったら、それでも迷わずに育てるのか?」と問われた際の殺せんせーのセリフ。教師がどういう存在かを語る殺せんせー。良いこと言いやがるぜ。
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