呪術廻戦

【呪術廻戦】俺はただ全力で降りかかる火の粉を払えばいい

呪術廻戦第168話にて、針を殺害した際の伏黒のセリフ。「何してんだ俺は」「これからも点は必要だ」「でももう津美紀に殺し合いが強制されることはないんだ」「焦るな、皆を信じろ」「コイツらの持ち点に拘るな」という前置きからのセリフです。

伏黒が死滅回游泳者を殺害することを決意したシーン。人間を殺してしまったことを真剣に悔いる虎杖に対し、目的のためなら手段を選ばない伏黒。伏黒と虎杖の違いをまざまざと見せつけられたシーンです。

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