マキマは公安退魔特異4課のリーダー。作中におけるマキマの名言や名シーンをまとめてみました。マキマの作中におけるセリフを振り返りたい方はご覧ください。
- マキマの名言・名シーン・名セリフ10選
- キミの選択肢は二つ、悪魔として私に殺されるか人として私に飼われるか
- デンジ君みたいな人
- その名前が恐れられているものほど悪魔自身の力も増すという
- デンジ君、エッチな事はね、相手の事を理解すればするほど気持ち良くなると私は思うんだ
- 覚えて、デンジ君の目が見えなくなっても、私の噛む力で私だってわかるくらいに覚えて
- もしもデンジ君が銃の悪魔を殺せたら、私がキミの願い事なんでも一つ叶えてあげる
- すいません生もう一つ、あと・・・グラス片づけてもらっていいですか?
- とりあえずファースト間接キスはチュッパチャップスのコーラ味だね
- これは返り血、私は撃たれなかった
- ここにいる皆さんの・・・父や母、おばあちゃん、おじいちゃん、兄弟、姉妹、恋人、奥さんの目です
- 必要な悪というのは、常に国家が首輪をつけて支配しているものです
マキマの名言・名シーン・名セリフ10選
キミの選択肢は二つ、悪魔として私に殺されるか人として私に飼われるか

チェンソーマン1話にて、ゾンビの悪魔を殺したデンジの前に現れたマキマのセリフ。デンジが公安のデビルハンターとなった瞬間。「私に飼われるか」というセリフがマキマらしい。

デンジ君みたいな人

チェンソーマン2話にて、デンジに「好きな男のタイプとかあります?」と聞かれた時のマキマのセリフ。魔性の女が過ぎるwwこれは誰でも好きになるわ。

その名前が恐れられているものほど悪魔自身の力も増すという

チェンソーマン6話にて、アキに「デンジは不快なだけで面白くないですよ、どうしてそんなに期待をするんですか?」と聞かれた時のマキマのセリフ。悪魔についての設定が明かされたシーン。この設定はチェンソーマンの根幹に関わるもの。

デンジ君、エッチな事はね、相手の事を理解すればするほど気持ち良くなると私は思うんだ

チェンソーマン12話にて、「初めて胸を揉んでみたら大した事なかったって話です」と言うデンジにマキマが伝えたセリフ。クソエロい。「俺もマキマさんと気持ち良くなりたい」と思った読者は相当いるはず。

覚えて、デンジ君の目が見えなくなっても、私の噛む力で私だってわかるくらいに覚えて

チェンソーマン12話にて、「初めて胸を揉んでみたら大した事なかったって話です」と言うデンジにマキマが伝えたセリフ。なんとエロいシチュエーションなのか。その後のマキマが胸を揉ませてあげるシーンも含めてエロさが凄まじい。

もしもデンジ君が銃の悪魔を殺せたら、私がキミの願い事なんでも一つ叶えてあげる

チェンソーマン12話にて、マキマがデンジにお願いをしたシーン。魔性の女感が異常。例えばセッとかもありなんですよね!!?

すいません生もう一つ、あと・・・グラス片づけてもらっていいですか?

チェンソーマン21話にて、マキマが姫野とアキの飲み比べに圧勝したシーン。マキマが相当な酒豪であることが明らかになったシーン。この見た目で酒豪というのがかっこよすぎる。

とりあえずファースト間接キスはチュッパチャップスのコーラ味だね

チェンソーマン22話にて、姫野とゲロチューしてしまったデンジにマキマが伝えたセリフ。なんでマキマはやることがこんなにエロいのか。エロシーンじゃないのにエロさを生んでるところがすごい。

これは返り血、私は撃たれなかった

チェンソーマン26話にて、京都に到着したマキマが黒瀬と天童に伝えたセリフ。思いきり撃たれたにもかかわらず無傷のマキマ。マキマの謎が深まったワンシーンである。ヤクザたちの死体が無惨すぎるのも恐ろしい。
ここにいる皆さんの・・・父や母、おばあちゃん、おじいちゃん、兄弟、姉妹、恋人、奥さんの目です

チェンソーマン33話にて、マキマがヤクザの組長を脅したシーン。袋の中身はまさかの大量の目玉。ヤクザを脅すというのがやばいwマキマの不気味さが一層増したシーンである。

必要な悪というのは、常に国家が首輪をつけて支配しているものです

チェンソーマン33話にて、マキマがヤクザの組長に伝えたセリフ。組長の戯言をマキマが一蹴するシーン。内閣官房長官直属のデビルハンターの自分こそ「本当の必要悪だ」とでも言わんばかりのセリフである。

▼チェンソーマンの名言をもっと見たい方はこちら▼
