- 虚を斬るということは殺すということではない、罪を洗い流しやるということだ
- そして忘れるな!尸魂界の掟というのは・・・貴様ら人間の魂を守るために定められているのだ!!
- 私は貴様を絶対に許さぬ・・・!
- しかし、その凡庸さは紛れも無く私の求めていたものだった
- 私は尸魂界に残ろうと思う
- ・・・久し振りだな、一護!
- 私の心に居る貴様はーそういう男だ一護!!!
- ・・・袖白雪は〝地面を凍らせる剣〟ではない、この円にかかる天地の全てが袖白雪の氷結領域だ
- ・・・聞け井上、戦いに於いて足手纏いなのは力の無い者ではない、覚悟の無い者だ
- 我々は・・・仲間だろう一護・・・!
- 恐怖が通じぬ事は、貴様にとって恐怖か?
- ーわからぬか、今の私には命が無いと言っているのだ
- はい!
虚を斬るということは殺すということではない、罪を洗い流しやるということだ
ブリーチ6話にて、消えようとする昊を止める一護にルキアが放ったセリフ。死神がどういう存在かを教えていくルキア。死神も大事な存在ということがわかりますね。

そして忘れるな!尸魂界の掟というのは・・・貴様ら人間の魂を守るために定められているのだ!!
ブリーチ15話にて、「それでオマエは納得してんのかよ?」と言う一護にルキアが返したセリフ。尸魂界の掟が何のためにあるかを明かすルキア。「ルール」との間での葛藤は何においても付き物ですね。

私は貴様を絶対に許さぬ・・・!
ブリーチ56話にて、白哉にやられ一護が動こうとした際にルキアが放ったセリフ。ルキアとの別れ。表情がすべてを物語ってますよね。

しかし、その凡庸さは紛れも無く私の求めていたものだった
ブリーチ134話にて、海燕と出会った際のルキアのセリフ。ルキアにとって海燕がどういう存在だったかが一発で伝わる描写。海燕との出会いが特別だったことがわかりますね。

私は尸魂界に残ろうと思う
ブリーチ181話にて、「明日に備えて早目に休めよ」と言う一護にルキアが伝えたセリフ。ルキアと一護の別れ。そして、ルキアを巡った戦いがついに終わりを迎えていく瞬間である。

・・・久し振りだな、一護!
ブリーチ195話にて、一護の前に現れたルキアが放ったセリフ。久し振りのルキア登場シーン。久々の制服ルキアである。

私の心に居る貴様はーそういう男だ一護!!!
ブリーチ196話にて、虚に日和る一護にルキアが放ったセリフ。一護の強さを信じるルキア。一護を奮い立たせていく言葉である。

・・・袖白雪は〝地面を凍らせる剣〟ではない、この円にかかる天地の全てが袖白雪の氷結領域だ
ブリーチ201話にて、ディ・ロイを氷結させていくルキアのセリフ。ルキアの斬魄刀の能力が明らかになるシーン。「天地全てが氷結領域」はかっこよすぎるだろ。

・・・聞け井上、戦いに於いて足手纏いなのは力の無い者ではない、覚悟の無い者だ
ブリーチ228話にて、「足手まといになるのはもっといや」と言う織姫にルキアが伝えたセリフ。「覚悟がある者は足手纏いではない」と告げるルキア。ルキアの優しさが伝わるシーンである。

我々は・・・仲間だろう一護・・・!
ブリーチ247話にて、勝手に虚圏に突入していった一護にルキアが放ったセリフ。改めて仲間であることを伝えるルキア。一護の仲間あるあるの描写ですね。

恐怖が通じぬ事は、貴様にとって恐怖か?
ブリーチ566話にて、エス・ノトの能力で恐怖に取り憑かれたはずのルキアが放ったセリフ。今のルキアには恐怖が通じないことが判明したシーン。これだけでルキアが相当強くなってきたことがわかる。

ーわからぬか、今の私には命が無いと言っているのだ
ブリーチ567話にて、恐怖について語るエス・ノトにルキアが返したセリフ。この表情が最高。ただ、この展開ちょっと前に狛村で見たぞw

はい!
ブリーチ685話にて、十三番隊隊長に任命されたルキアのセリフ。ここにきてルキアが隊長に。こういうエピソードはいいですね。

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