ジョジョ第6部

【ジョジョ第6部】生きるという事はきっと「思い出」を作る事なのだ

ジョジョ第6部85話にて、ホワイトスネイクのスタンド主の正体がプッチ神父と知り、そのプッチと対峙したF・Fの心のセリフ。「F・Fが最も恐れる事、それは自分の「知性」が消失する事であった」「空条徐倫と農場で出会ってからはその後の事はなんでも全て覚えている」「刑務所の公衆電話の変なラクガキだとかベッドの毛布やゴミのにおい、扉の開閉の音やトイレの音、徐倫たちと世間話をし、足の指の形が変だといって笑った事全て記憶している」「だが、農場以前のことはただ命令に従い理由も知らないままホワイトスネイクの「DISC」をひたすら守、それしか「記憶」にない」「あの場所で何年間も「DISC」を守り生活したはずなのにある記憶はただそれだけだ」「生きるという事はきっと「思い出」を作る事なのだ、F・Fはそう悟っていた」「それを失うこと、それだけが怖い」「空条徐倫が父親のために行動し、エルメェスとか信頼する者のために命を懸けて行動しているのはきっといい「思い出」が彼女の中にあるためなのだ、それが人間のエネルギーなのだ」「「思い出」が細胞に勇気を与えてくれるのは間違いない」「農場以前のフー・ファイターズにはなかった感覚だ、今はある」「それが「知性」なのだ、F・Fはそう悟っていた」というセリフの中で使われる。

「生きるという事はきっと「思い出」を作る事なのだ」という考えは非常に独特。徐倫と出会うまではホワイトスネイクの命令に従った記憶しかないF・Fだからこそ有する価値観なんでしょう。「そういう考えもあるな」と新しい可能性に気づかさせてくれる良いセリフである。

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