- ピッチの上じゃあ、俺が王様(キング)だ
- おい・・・11番、ゴール前でビビる人間にストライカーの資格はねぇぞ、才能ねぇよお前
- 「戦場には馬狼がいる」、才能ナシがサッカー辞めるには十分すぎる絶望だろ
- 足りねぇんだよ、敬意が
- どけ、王様の前に立つんじゃねぇ
- 生きたいように生きて勝ちたいように勝つ、これが俺のー帝王学だ
- 俺を支配できると思うな
- そうか・・・!!全員が俺のプレーに集中する俺からしか見えないその空間ー死角の闇を切り裂くーこの一瞬をー潔世一を待っていた!!!
- 絶対に証明してやるー戦場の王様は馬狼だ!!!
- 馬狼照英はただ、自分と同じようにサッカーに生命を懸けてきた人間を己の手で主役の座から引きずり堕ろす、この快感のためにサッカーをしている
- これが敗北だと
- 馬狼は王様じゃなかったんだ
- こんな未来をー俺は生きたいワケじゃない!!!
- その光を喰らう悪役にでもなってやる!!!
- お前にはもう二度と負けねぇぞ、潔
- 一回死んで這い上がった俺は強ぇぞ
- 王様はーこの一撃を待っていた
- 戦場の悪役という馬狼の戦法は、緻密に創りあげる凛のサッカーにとってー制御不能の悪の異分子!!!
ピッチの上じゃあ、俺が王様(キング)だ
ブルーロック6話にて、ゴールを決めた馬狼のセリフ。馬狼登場シーン。ブルーロックらしすぎるキャラだろ。
おい・・・11番、ゴール前でビビる人間にストライカーの資格はねぇぞ、才能ねぇよお前
ブルーロック7話にて、ゴール前でパスを出した潔に馬狼が放ったセリフ。馬狼が持論をぶつけていくシーン。まあ、馬狼らしいですね。
「戦場には馬狼がいる」、才能ナシがサッカー辞めるには十分すぎる絶望だろ
ブルーロック25話にて、潔に「ありがとう、教えてくれて」と言われた際の馬狼のセリフ。素直に「教えてやった」とは言わない馬狼。キングの振る舞いである。
足りねぇんだよ、敬意が
ブルーロック51話にて、凪からボールを奪っていく馬狼のセリフ。「敬意が足りねぇ」とかいうキングにしか許されない言葉。馬狼節全開である。
どけ、王様の前に立つんじゃねぇ
ブルーロック52話にて、こぼれ球を奪い取っていく馬狼のセリフ。強引に突破していく馬狼。最高に馬狼やってるシーンである。
生きたいように生きて勝ちたいように勝つ、これが俺のー帝王学だ
ブルーロック54話にて、指図してくる成早に馬狼が放ったセリフ。馬狼の持論が語られていくシーン。強者にしか許されない考え方ですね。
俺を支配できると思うな
ブルーロック61話にて、潔に「このままじゃここで消えるぞお前」と言われた際の馬狼のセリフ。ここまできても自分を貫き通す馬狼。ただ、勝てない自分にイラついてることもわかる描写である。
そうか・・・!!全員が俺のプレーに集中する俺からしか見えないその空間ー死角の闇を切り裂くーこの一瞬をー潔世一を待っていた!!!
ブルーロック62話にて、自身の死角を利用してきた潔を見た馬狼のセリフ。まさかの馬狼が囮に使われていくシーン。あの馬狼が利用される立場になるとは。
絶対に証明してやるー戦場の王様は馬狼だ!!!
ブルーロック63話にて、潔に「ヘタクソ」と言われた馬狼のセリフ。ブチギレていく馬狼。こいつのプライドは見てて気持ちいい。
馬狼照英はただ、自分と同じようにサッカーに生命を懸けてきた人間を己の手で主役の座から引きずり堕ろす、この快感のためにサッカーをしている
ブルーロック64話にて、馬狼がサッカーを好きでいられる理由が明らかになるシーン。こいつのモチベーション、敵のそれすぎるだろwもう「王様」ってか「魔王」だろw
これが敗北だと
ブルーロック64話にて、馬狼が潔にパスを出してしまった際のナレーション。ついに馬狼が敗北を思い知っていくシーン。「ひれ伏してるだけでおもろい展開作れる」って良いキャラすぎるだろ。
馬狼は王様じゃなかったんだ
ブルーロック65話にて、敗北を知った馬狼のセリフ。「王様」じゃないことを知ってしまった馬狼。ここから馬狼がどうなるのか目が離さない。
こんな未来をー俺は生きたいワケじゃない!!!
ブルーロック66話にて、潔・凪へのパスを止めた馬狼のセリフ。やはり脇役にはならない馬狼。最高だろ。
その光を喰らう悪役にでもなってやる!!!
ブルーロック66話にて、潔を喰らってゴールを決めた馬狼のセリフ。馬狼の覚醒シーン。「悪役にでもなってやる」とかこいつ最高すぎるだろ。
お前にはもう二度と負けねぇぞ、潔
ブルーロック67話にて、潔に「やっぱ凄ぇよ」と言われた際の馬狼のセリフ。潔に宣戦布告していく馬狼。そして、初めて潔の名前を口にしたシーンである。
一回死んで這い上がった俺は強ぇぞ
ブルーロック69話にて、「試合中暴言吐きすぎたわ」と謝る潔に馬狼が返したセリフ。きちんと自分の未熟さを受け止めていく馬狼。馬狼も変わってることがわかるシーン。
王様はーこの一撃を待っていた
ブルーロック78話にて、馬狼が凛からボールを奪った際のナレーション。凛の予想を超えて動く王様。凛に対抗できるのは「異分子」ということがわかる。
戦場の悪役という馬狼の戦法は、緻密に創りあげる凛のサッカーにとってー制御不能の悪の異分子!!!
ブルーロック78話にて、凛の予想の斜め上をいくプレーをする馬狼を見た潔のセリフ。「悪」だからこそ凛をかき乱していく馬狼。馬狼が操られるわけないよな。
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