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恋が女を美しくするのであれば、それは一体どんな薬になるだろう
薬屋のひとりごと4話にて、芙蓉妃の美しさの正体に気づいた猫猫のセリフ。「恋」に触れていく猫猫。恋こそが最高の薬なのかもしれませんね。

【薬屋のひとりごと】恋が女を美しくするのであれば、それは一体どんな薬になるだろう薬屋のひとりごと4話にて、芙蓉妃の美しさの正体に気づいた猫猫のセリフ。「恋」に触れていく猫猫。恋こそが最高の薬なのかもしれませんね。
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なんで禁止されたかわかってんのか?毒だっつってんだろが
薬屋のひとりごと5話にて、梨花に白粉を塗った侍女に猫猫が放ったセリフ。侍女の勝手な行動にブチギレる猫猫。猫猫の恐ろしさがよくわかる描写である。

【薬屋のひとりごと】なんで禁止されたかわかってんのか?毒だっつってんだろがそのうち全身に毒が回るだろう。よかったなぁ、これで綺麗になれるぞ、お慕いする梨花さまと同じだ。眼窩は落ちくぼみ、いずれ食事もとれないよう...
これ毒です
薬屋のひとりごと7話にて、スープが毒であることを告げた猫猫のセリフ。あの恍惚な表情からまさかの「毒」発言。良い裏切りをやってくれてるシーン。

【薬屋のひとりごと】これ毒です薬屋のひとりごと7話にて、スープが毒であることを告げた猫猫のセリフ。あの恍惚な表情からまさかの「毒」発言。良い裏切りをやってくれてるシー...
しかし、一つ間違えれば医官であろうと対処できない問題であること、ゆめゆめ忘れないようにしてください
薬屋のひとりごと8話にて、里樹の毒味役に猫猫が放ったセリフ。しっかり脅しをかけていく猫猫。猫猫といえばこの一面。

【薬屋のひとりごと】しかし、一つ間違えれば医官であろうと対処できない問題であること、ゆめゆめ忘れないようにしてください詳しい注意事項はお二人が来る前にまとめておきました。難しいことはありません。
しかし、一つ間違えれば医官であろうと対処できない問題...
壬氏さま、私を処刑する場合毒殺にして頂けませんか?
薬屋のひとりごと15話にて、壬氏に「死ぬ気か」と言われた際の猫猫のセリフ。「毒殺」を所望する猫猫。猫猫らしいお願いですね。

【薬屋のひとりごと】壬氏さま、私を処刑する場合毒殺にして頂けませんか?めっそうもない。ですが、人は何時死ぬかわかりませんので。
壬氏さま、私を処刑する場合毒殺にして頂けませんか?
薬屋のひとりごと1...
その時、青年のような凛々しい妃の顔が母親の顔に見えた
薬屋のひとりごと18話にて、駆け寄る里樹に応える阿多を見た猫猫のセリフ。凛々しい阿多が母親のような慈愛で溢れた顔を見せてくるシーン。本当の母親と娘のような画である。

【薬屋のひとりごと】その時、青年のような凛々しい妃の顔が母親の顔に見えた薬屋のひとりごと18話にて、駆け寄る里樹に応える阿多を見た猫猫のセリフ。凛々しい阿多が母親のような慈愛で溢れた顔を見せてくるシーン。本当...
大丈夫、いつでも帰ってこれるからさ
薬屋のひとりごと21話にて、羅門に「いつでも帰っておいで」と言われた際の猫猫のセリフ。猫猫には帰ってくる場所がちゃんとあることがわかるシーン。シンプル良いシーンですね。

【薬屋のひとりごと】大丈夫、いつでも帰ってこれるからさ母親はいない。でも、母親のように優しいおやじとうるさい婆と賑やかな小姐ならたくさんいる、
大丈夫、いつでも帰ってこれるからさ。
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手つかずの花だからこそ価値があるのです、手折れればそれだけで価値は半減、さらに子を孕ませれば価値などないに等しくなります
薬屋のひとりごと28話にて、「妓女の価値を下げるにはどうすればいい」と言う壬氏の質問に対する猫猫の回答。妓女の価値について語る猫猫。そして、質問に対する回答があまりにクリティカルである。

【薬屋のひとりごと】手つかずの花だからこそ価値があるのです、手折れればそれだけで価値は半減、さらに子を孕ませれば価値などないに等しくなります不愉快なことを聞きますね。いくらでもありますよ、特に上位の妓女ならば。客を毎日取らねばならない夜鷹とは違い、最高級の妓女ほど仕事の数は少...
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【薬屋のひとりごと】名言・名シーン・名セリフ13選猫猫の名言・名シーン・名セリフ
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