- 舞台は殺し屋試験!生死の際で切磋琢磨する受験生!!さらに刺激的に・・・かつリアルに!観客の心を揺さ振るには!!ほんの少しの希望と・・・ここだっ!!カットォォォオオオオオオオ、絶望!!〝ファニーゲーム〟のような・・・
- 決めた、主演は君だ!
- 殺し屋たちよ!これが映画だああ!!
- しかし、そんな場面にこそ絶望は再び襲いくるッ
- 俺には殺しの技術も武器もない、あるのは一流の映画技術のみ
- 俺は殺連とスラーの対立映画が撮りたいんだ!!もちろんORDER側からも撮ってる
- 死してなおー教え子を守るために立ちはだかる・・・か、まさにジャパニーズホラーだ
- 俺が撮るかどうかだ
- いいか坂本、親しい人間の死も含め、この世の全ては映画のためにあるんだ
- ああ、これだから・・・映画は最高だ!
- もちろん敵を倒す、解決するなど、物語にはお決まりのパターンがあるのだが・・・大事なのはその過程で観客をーいかに欺くかだ
舞台は殺し屋試験!生死の際で切磋琢磨する受験生!!さらに刺激的に・・・かつリアルに!観客の心を揺さ振るには!!ほんの少しの希望と・・・ここだっ!!カットォォォオオオオオオオ、絶望!!〝ファニーゲーム〟のような・・・
サカモトデイズ59話にて、京が受験生らを圧倒していく際のセリフ。京登場シーン。ここで新たなORDERが登場する展開は熱い。
決めた、主演は君だ!
サカモトデイズ60話にて、映画の主演を晶に決めた京のセリフ。坂本かと思いきや選ばれたのは晶。見事な裏切りである。
殺し屋たちよ!これが映画だああ!!
サカモトデイズ60話にて、飛行機を粉砕していく京のセリフ。監督自らド派手な画を作っていく京。無茶苦茶すぎるキャラである。
しかし、そんな場面にこそ絶望は再び襲いくるッ
サカモトデイズ72話にて、ヘリに乗ってきた真冬と虎丸に京が放ったセリフ。スラー一派が目をつけたのが真冬と虎丸と明らかになるシーン。そして、京がスラー一派であることが明らかになるシーンである。
俺には殺しの技術も武器もない、あるのは一流の映画技術のみ
サカモトデイズ89話にて、佐藤田に「じゃあ、こんなところまで何しに来たのかしら殺し屋さん」と言われた際の京のセリフ。あくまで映画技術で戦っていく京。京がどういうキャラかがより深まるシーンである。
俺は殺連とスラーの対立映画が撮りたいんだ!!もちろんORDER側からも撮ってる
サカモトデイズ90話にて、坂本に「スラーの仲間だったのか」と言われた京のセリフ。京の目的が明かされていくシーン。こいつ、自分のために生きすぎだろw
死してなおー教え子を守るために立ちはだかる・・・か、まさにジャパニーズホラーだ
サカモトデイズ90話にて、死後立ち上がり京にナイフを投げてきた佐藤田に京が放ったセリフ。「死体になりながらも生徒を守ろうとする」とかいう最高に佐藤田先生らしいシーン。このシーン最高だよな。
俺が撮るかどうかだ
サカモトデイズ92話にて、坂本の死に際を撮影することを決めた京のセリフ。傑作映画を「自分が撮るかどうか」と定義する京。エゴイストすぎるだろw
いいか坂本、親しい人間の死も含め、この世の全ては映画のためにあるんだ
サカモトデイズ102話にて、立ちはだかってくる坂本に京が放ったセリフ。京のあまりにエゴイストすぎる発想。ただ、これこそ京というキャラクターである。
ああ、これだから・・・映画は最高だ!
サカモトデイズ102話にて、目で捉えられないほどの坂本の動きを目の当たりにした京のセリフ。想像を超える人間の動きに感動していく京。見てて気持ちの良いシーンである。
もちろん敵を倒す、解決するなど、物語にはお決まりのパターンがあるのだが・・・大事なのはその過程で観客をーいかに欺くかだ
サカモトデイズ103話にて、特殊メイクで坂本を欺いていた際の京のセリフ。京の映画についての持論がわかるシーン。セリフ通り、この戦いの展開を裏切っていくシーンである。
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