悪役
ワンパンマン番外編.2海老にて、「貴様何者だ」と聞かれた際のガロウのセリフ。「悪役」というガロウらしすぎる解答。ここからガロウの活躍が描かれていく。
悪を執行する、皆殺しパーティーだ
ワンパンマン41話にて、「キミはもういい帰れ」と言われた際のガロウのセリフ。サイタマの「正義執行」に対して「悪を執行」。かっこよすぎるぜ。
だったら俺が誰にも負けない最強の怪人となってシナリオを変えてやる
ワンパンマン41話にて、テジナーマンをのしていくガロウのセリフ。ガロウのオリジンが語られていくシーン。彼の正義を感じられる描写。
楽しくてしょうがねぇ!俺はもっともっと強くなれるんだ!!!
ワンパンマン77話にて、番犬マンにやられたガロウのセリフ。こっぴどくやられてもそれを楽しんでいくガロウ。サイタマと対照的な存在である。
よく見とけ!怪人が勝つ瞬間を!!!
ワンパンマン82話にて、デスシャワーを受ける直前のガロウのセリフ。ガロウが自身の正義を貫き通そうとしていくシーン。デスシャワーを完璧に捌いていくのシーンは圧巻。
何が正義だ!何が悪だ!結局は多数派の意思によって俺が殺されていくだけだ!許せん!理不尽!根拠は巧く解析できんが俺は怒っている!
ワンパンマン85話にて、走馬灯を見たガロウが放ったセリフ。ガロウの怒りの根源が露わになるシーン。お前は最高の怪人だ。
さぁな、これが気合いってやつか?
ワンパンマン94話にて、「なぜ動ける!?」と言うギョロギョロにガロウが返したセリフ。気合いで超能力を凌駕していくガロウ。金属バットの魂をも宿していく。
狩るぞ
ワンパンマン94話にて、ギョロギョロに対峙していくガロウのセリフ。怪人協会に宣戦布告していくガロウ。ポーズがかっこよすぎる。
恐怖が足りない
ワンパンマン94話にて、「究極生物として完成されたオロチ様と今のお前ではレベルが違い過ぎる」と言うギョロギョロにガロウが返したセリフ。「恐怖」の必要性を語るガロウ。最高に悪の顔をしてやがる。
肉体の差は技で埋める
ワンパンマン94話にて、オロチに対峙するガロウのセリフ。やはりガロウと言えば技。このキャラクター、無限にかっこいいんだよな。
ガロウのリミッターがはずれようとしていた
ワンパンマン130話にて、クロビカリの超合金バズーカと相打ちとなった際のガロウのナレーション。ガロウ覚醒の瞬間。悪の覚醒とかいう最高に昂るシーン。
このまま災害レベル〝神〟の領域まで登りつめて、俺は人間を永久に恐怖のドン底に叩き落とす存在ー〝絶望〟そのものになってやる
ワンパンマン141話にて、自分の為すべきことを理解したガロウのセリフ。「平等な絶対悪」こそ世界に必要と解釈していくガロウ。ガロウは悪役の正義が詰まっていて最高のキャラである。
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